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> No.485[元記事へ]
レイモンドさん、Webmasterさん、返事をいただきありがとうございました。
紙ジャケCDだけではなくて、アナログ盤も同じように表と裏が上下反対ということは、そういう仕様なんですね。オークションの出品者の方には謝っておきました。
ダブルジャケットであれば、デヴィッド・ボウイの「ロジャー」とか、ジミヘンの「アクシス・ボールド・オブ・ラブ」なんかも折り返しで上下が逆さまになっているので、そういうものかとすぐに納得できたのですが、シングルスリーブ(って言うのでしょうか?)だったので、不良品かと思ってしまいました。
まだ、ジェスロ・タルを聞き始めて半年ぐらいで、聞いたアルバムも「逞しい馬」「神秘の森」「アクアラング」と今回手に入れた「天井桟敷の吟遊詩人」だけですが、トラッド+ハードロックに独特のフルートの音色が絡んだなんともいえない孤高の音楽世界にはまってしまっています。
プログレが苦手なので、有名な「ジェラルドの汚れなき世界」や「パッション・プレイ」にはまだ手を出していませんが、次あたりにはチャレンジしてみようかと思っています。
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