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> No.577[元記事へ]
吉村慶昭さんへのお返事です。
> Burrn!2月号のアクセプトのウルフホフマンへのインタビューで、10代の頃に聴いていたバンドにタルを挙げていました。
> 流石、オーケストラとの共演も有る彼等、タルも聴いていたんですね。
> ところで、イアンその後はどうなんでしょう。
> 余命幾許も無いとネットにアップされているのを見ただけに改めて心配です。
> 昨年はヒープのリーとケンが相次いで亡くなったので、イアンもと思うと胸が張り裂けそうです。
Ian Andersonの病気、COPDは肺疾患です。「余命~」はやや勘違いで、ステージに上がるミュージシャンとしての余命、ということらしいです。適切な治療を受けていれば生活に支障はないと思いますが、コロナになったら危ないでしょう。
ただ、不治の病ですし最後は酸素ボンベを引いて生活することになるかもしれません。ステージのスモークが原因としていますが、若いころヘビースモーカーだったのが一因ではないかと思いますね。
http://j-tull.jp/
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