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2019年 年の初めに思うこと

 投稿者:三宅秀和  投稿日:2019年 1月 1日(火)14時57分59秒
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  新年あけましておめでとうございます。
今年は、会長職を託されて10年目の年(2009年度就任)になります。
10年は、あっという間でしたが、
コーチの皆さんや、保護者や学校関係者の方々、クラブを支えてこられた諸先輩方に支えていただき、大きな事故や問題もなく続けることができました。
ありがとうございました。感謝申し上げます。

10年を振り返り、私自身の考え方(方向性)に一貫性があったことを再認識しました。
2008年度の「ふれあい」での当時 副会長の挨拶
“思ったままに、感じたままに、走ってみよう!”の中で申し上げています。

スポーツの効用、目的、魅力には二つある
1.「競技としてのスポーツ」 → 競争に勝つことにより満足する
2.「精神衛生上や、精神的発達のためのスポーツ」
→ 自由に考え動き、上手くいけば達成感や最高の満足が得られる。
  失敗から得るものもたくさんあり、経験値が上がる。簡単な成功体験が重要!!
※ 子供が大人になる過程では、両方とも重要な要素であります!

最近の少年スポーツは、競技スポーツに偏りすぎているのではないか?
監督やコーチが「勝つこと」を第一に考えてしまう。
勝つための方法を、勝てる可能性の高い子供たちを中心に指導し、偏った機会を与える。
「勝」にこだわるあまりに、チームの中にいつも試合に補欠で出番が少なく、試合展開によっては、観戦だけに終わってしまう子供たちがいるということが多々あるように思います。
―中略―
少年期のスポーツは、「精神的発達のためのスポーツ」のほうが重要で、
「競技としてのスポーツ」はもうすこし後に経験させてもいいのではないか?
「自由に」やらせてみて、上手くできたことにより自信をつけ、また新たなことに挑戦していく、簡単な「成功体験」ができることが一番必要であります。
監督やコーチは、子供たち皆が同じような体験ができる機会を多く作るためには、
どうすればよいのかを、常に考えて指導していくべきであると思います。

コーチの皆さん、ここが腕の見せ所です。子供たちにいかに多くの経験をさせるか?
アイデアを期待しています。  今年も、楽しい週末を過ごしましょう!!
 
 
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