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11/10 終着駅サミットin阿下喜

 投稿者:スーギン  投稿日:2018年11月12日(月)11時13分25秒
  通報 返信・引用 編集済
  11月10日 13時から北勢市民会館ホールにおいて
開催されました「終着駅サミットin阿下喜」に
参加しましたので概要を報告します。

実行委員会副委員長の吉田桂治氏より開会宣言、
日沖靖いなべ市長の挨拶、
コーラスグループ「ノースコール」の北勢鉄道唱歌などの後
RACDA会長の岡將男氏の基調講演
「現代の軽便鉄道、LRT ライトレール」がありました。

「軌道に乗る」という言葉は文字通り鉄道のことであり、
初期投資が大きいので計画的まちづくりをしなければいけないなど
鉄道事業は「覚悟が必要」と言うことに同感です。
北勢線が奇跡的に残ったのは
行政関係の大胆な投資があったことが大きいとのことでした。

続いての講演は、旅の文化研究所の山本志乃氏の
「終着駅こそ始まりの場所」でした。
「軽便鉄道の記憶」プロジェクトの研究会をとおして
現在の「終点」は、本来は「起点」だった!
ということがテーマです。
北勢線について言うなら
いなべ地方は物産が豊かで交通の要衝であったことなどが
明治44年の「北勢鉄道株式会社敷設免許申請」に書かれていて
阿下喜が起点だったことを裏付けています。

次に、演題「終着駅を活かしたまちづくり」としての
パネルディスカッションが行われました。
コーディネーターとして四日市大学の岩崎恭典学長
パネリストは、三岐鉄道の日比社長、岡將男会長、山本志乃氏
ASITAの安藤たみよ会長、日沖市長が登壇されました。(写真1)

基調講演をうけて、
日比社長からは三岐鉄道の数々の取り組みを報告されました。

安藤会長からは
鉄道ファンでもないのに15年も活動してきた
自分たちは覚悟しないでよい立場、遊んでいるだけ
と言って会場の笑いをとりましたが
当時、子供が学校に通えなくては困る、
今後も高齢者の足として北勢線は必要との思いで
活動しているとの話がありました。
また、いなべに移住してきた人と元々の住民との交流や
外の人達から教えてもらうことも大切だと思うとのことでした。

日沖市長からは
交通への予算1%ということについては
いなべ市は優等生だと思う
ポスト製造業として観光などに力を入れ
例えば珍しいナローゲージを活かすこと
外国人に来てもらえるまちづくりを進めたいなどの
発言がありました。

山本志乃氏の講演の中での
北勢線開業当初の乗車の心得の中の
「アトミヨソワカ」の呪文について
会場から「降りるときには忘れ物などしないように」の
意味であるとの回答がありました。
「ソワカ」とは梵語の言葉で「万全に」と言うことで
つまり「跡を見て忘れ物ないよう万全にしなさい」と
言うことが解かりました。
また、現代の北勢線のことを唄った「新北勢線唱歌」なるものを
みんなでつくってはどうかとの提案がありました。

パネルディスカッションの後に「タブレット引継式」がありました。
日沖市長から終着駅サミットの発案者である善光孝氏に
バトン代わりのタブレットが引き継がれました。(写真2)
本来は次回開催地の代表に引き継がれる予定でしたが、
予定地が災害のため開催不可能となってしまいました。
現在、次回開催地が未定の状態ですので
急遽、発案者に一旦タブレットが返され、開会地が決まった時点で
改めてタブレットを引き継ぐ予定との説明が善光氏からありました。

最後に、実行委員長の安藤会長から閉会の挨拶があり
サミットは閉幕となりました。(写真3)

 
 
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