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■乙女文楽公演 寿式二人三番叟/艶容女舞衣/傾城阿波鳴門
乙女文楽という芸能をご存知でしょうか?
一般に良く知られた文楽では男性の人形遣いが三人一組で人形を遣うのに対し、
乙女文楽では、その名の通り女性の遣い手が一人で一体の人形を操ります。
腰に巻いた胴金という器具に人形を固定することから胴金式と呼ばれる
その操作法は、世界的に見ても非常にユニークなもの。
文楽を母体としつつも、遣い手と人形の動きが一体化することにより可能となった、
より繊細な表現が特徴です。
しかし、残念ながら今ではその芸を継ぐ者は数えるほどしかおらず、
私たちが乙女文楽を目にする機会は非常に少ないのが現状です。
乙女文楽の希少な舞台を、是非メディアセブンでご覧ください!
本公演は背景、照明などメディアセブンならではの演出でお届けします。
■日時: 2009年10月17日(土)
12:30〜/16:00〜 ※2回公演
■出演: 桐竹祥元 桐竹あづま 小川道代 鈴木優理子 桐竹通子
■演目: 寿式二人三番叟
艶容女舞衣‐酒屋の段‐お園の口説き
傾城阿波鳴門‐巡礼歌の段
■入場料:3,500円(全席自由)※9歳未満入場不可
■会場: 川口市立映像・情報メディアセンター メディアセブン
■主催: メディアセブン
■お問合せ:048‐227‐7622(メディアセブン)
■チケットお取り扱い:e+(イープラス) http://eplus.jp(パソコン・携帯)
http://eplus.jp/sys/T1U89P0101P006001P0050001P002032645P0030001P0006
【乙女文楽とは】
昭和初期に大阪で文楽の人形遣い五世桐竹門造師により考案され隆盛をきわめた
一人遣いの文楽。文楽を母体としつつも一人遣いならではの繊細な表現で人気を博し、
全盛期には「娘文楽」「大阪乙女文楽」「女文楽」の三座が活躍した。
戦後、創始者五世桐竹門造師の直弟子であり大阪乙女文楽座最後の座長であった、
故桐竹智恵子師が神奈川県茅ケ崎市に拠点を移し、現在は平塚市の文化財として
保存されている。
http://www.cdc.jp/2009/08/post-63.php
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