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  • [152]
  • 雑文52 通巻NO.133

  • 投稿者:男の隠れ家 我楽多亭オーナー(コロちゃん)
  • 投稿日:2016年 5月23日(月)11時33分19秒
  • 編集済
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2週間のご無沙汰で~す。
今号は、屋久島旅行の特集で~す。


◆◆◆ ◆ ◆  ◆ 遠いご先祖様?に会いに行く! ◆  ◆ ◆ ◆◆◆

奥方曰く、歳とらない内に もとい 更に歳とらない内に、富士山と屋久島に
行きたい! と呟く。必殺遊び人のコロちゃん(我楽多亭オーナーのあだ名)は、
ふむ!ふむ!まずは、日本のマルタ島と言われている屋久島に行くべ~と一大決意。

blog事務局:誰~れも、屋久島を日本のマルタ島何ぞとは、言ってましぇ~ん。
 訂正して、お詫びします。

旅行会社に申し込んだのは、マルタ島に行く前の今年1月。マルタ島の旅・片道23
時間の飛行機搭乗で、帰国後奥方は、体調不良になり、現在も通院中となる。

奥方、屋久島旅行を止めたい!と叫ぶ。まて!まて!、図書館から借りた
「屋久島ガイドブック」によると、森林浴に最適なり、しかも、樹齢7200年の
縄文杉に祈願すれば、きっと身体にいいことがある!是非行こう!と押し切る。
そんなわけで、遠いご先祖様?(縄文杉)に会いに行く!ことになりやした。


◆◆◆ ◆ ◆  ◆ 屋久島にとうちゃこ ◆  ◆ ◆ ◆◆◆

【写真①】は、屋久島のマップ。
屋久島は、岩でできた島で、島の周囲は、約30キロメートル。このマップの右下に
路線バスの路線が掲載されているが、この島の西側は、山が海に迫っているので、
道路がないそうだす。島の北東部は、港と飛行場があり、島の中心地。
島民数2万人、サルと鹿の生息数は、同じく2万頭。
近頃若者の永住者が増えている、何でかな?。
鹿児島港から時速80キロの高速艇約2時間で、屋久島宮之浦港にとうちゃこ。
その日は、ペンションにお泊り。

夕食で、屋久島名物「トビウオのから揚げ」【写真②】を生まれて初めて、食す。
さっぱりした味、胸びれもパリパリしていて、うめ~!。
つづいて、「あさひがに」【写真③】、小ぶりだが、身が引き締まっており、美味。
ビールをごくごく、続いて日本酒をオーダーしたが、焼酎しかないと言われる。
そうだ、ここは九州だ。


◆◆◆◆◆ ◆ ガイドブックは、夢一杯だが、難行苦行の予感? ◆ ◆◆◆◆◆

オプションで「縄文杉と出会う!」トレッキングツアーに申し込む。
翌朝、朝4時半ペンションを出発!。われわれ申込者7人の旅、
メンバーを見渡すと、コロちゃんが最年長、女性は、奥方一人、他は30代と思しき
若者5人。現地ガイドの運転で屋久杉自然館まで30分ドライブ。

道中ガイドの話、縄文杉まで片道11キロメートル、うち8キロは、比較的平坦な
トロッコ道(トロッコの線路を歩く)、それから3キロが険しい山道。
往復22キロメートル、走行時間11時間。健脚向きの登山。
コロちゃんいや~な予感がする。我々2人は、途中で挫折か!?。

旅行ガイドブックでは、・・・・・
感動の景色が待っている! 神秘のネイチャーワールド! 緑一色のシーンが広がる
静寂の森! グリーンが映し出される美しい渓谷!


◆◆◆◆ ◆ ◆ 予感的中! 怖~い体験! ◆ ◆ ◆◆◆◆

屋久杉自然館に到着、ここから登山口までバスで35分。
登山口は、すでに標高600メートル、縄文杉は、標高1300メートル。
さ~! 出発! リュックが重い! 大汗をかくと思い、着替え一式、雨具、傘、
ペットボトル6本、昼食のお弁当、ピッケル1本等収容。歩くとよろよろする。

しばらく 歩くと、予感的中!
な!なんと!渓谷を渡る【写真④】。吊り橋、手すりも、ロープもない!全長50メートル、
渓谷の深さ70メートル! 立ち止まりリタイヤーしたいが、後続の若者が、せっつく。
自慢じやないが、コロちゃんは、強度の高所恐怖症、足がヨタヨタ、湿気で足元の板が
ツルん。心臓パクパク。進むも地獄! 戻るに戻れず! 辛え~。
ガイドさんは、落っこちないように気をつけて!と言うが、口だけで何もしてくれない。
このような吊り橋が、行きに10カ所、帰りも同じ道を通るから、合計20カ所。

ガイドさんの後ろにくっついて、トロッコ道を抜け、漸く休憩。ふ~。
後ろから、追いついた奥方曰く、先に進んで、どうしたかとふり返ろうともしない!。
こんな調子だっら、遭難しても助けてくれないわねと、ブツブツ。
確かに、自分のことで精一杯、余力がまったく無かった。反省!。


◆◆◆◆◆ ◆ 急な岩山登山で、足がパンパンになる! ◆ ◆◆◆◆◆

休憩後、さ~て、これから急な登り、残り3キロメートル頑張りませう!と
ガイドさんの掛け声。
コロちゃんは、ここで帰りを待っていると言えず、急な岩山登山開始。
キ!キ!とサルも声援。古木のオンパレードには目を見張る。
漸く目的地・縄文杉にとうちゃこ。霧がかかり、神秘的なり。
【写真⑤】は、縄文杉。

休憩後、下山開始。下山の方が確かにきつい。右足がパンパンになり、辛え。
下山の途中、履いてたトレッキングシューズの片方が、脱げて、ころころと、転げ落ち
る。やばい!これからは、裸足か!
幸いなことに、我々の仲間が下りて拾ってくれた。有難い!。

難行苦行の末、登山口に到着。走行距離22キロメートル。4万5千歩。
宿に到着午後6時。終わってみれば、貴重な体験なり。


◆◆◆◆ ◆  ◆ 温泉で英気を養う ◆  ◆  ◆◆◆◆

登山した2日目の宿は、大型リゾートホテル「縄文の宿まんてん」。
温泉につかり、英気を養う。翌日早朝から雷ゴロゴロの大雨、変電所に
落雷して、2時間停電。11時ホテル出発。
フリーなので、土産物屋をブラブラ。昼食は「トビウオ・ラーメン」、
もうトビウオは、飽きた。
3日目の宿は、1日目泊まったペンション。ペンションの前で、
カニがお散歩【写真⑥】。たぶんサワガニか?産卵期には森に移動する。

◆◆◆◆ ◆  ◆ 1カ月に35日雨が降る屋久島 ◆  ◆  ◆◆◆◆
4日目は、のんびりと帰路の旅。この日も屋久島は、雨。4日間滞在中3日雨。
確かに1カ月35日雨が降る島だ。
2日目、縄文杉・登山の日は、雨に降られずラーキーでした。

    ・・・・・FIN・・・・・