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sage

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  • 雑文48 通巻NO.122

  • 投稿者:男の隠れ家 我楽多亭オーナー(コロちゃん)
  • 投稿日:2015年12月21日(月)12時18分0秒
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2週間のご無沙汰で~す。

日本経済新聞12月17日朝刊文化欄に
「新宿ピットイン50周年を迎える」・・・・・(以下記事を引用)
エルビン・ジョーンズが、「ミュージシャンが本当の音楽を求め続けている場所」と絶賛。
著名なジャズ・ミュージシャンの後を、スガダイロー達が歴史を受け継いでいる・・・・・。

メグの会島原支局!?櫛田ルリ子亭でスガダイロー・トリオ ライブコンサートを、
コロちゃんはじっくり聴いた。やはり、そんじょそこらのジャズメンと違う!で~。
※前号(121号)参照

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野坂昭如が亡くなった。小説家だったが、唄も歌った。コロちゃん(我楽多亭オーナー)は、
野坂昭如のLPレコードを6枚持っている。【写真①】
もしかしたらコンプリート!?。けっしてうまくないが、独特の歌心がある。

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? ? ? スイス人 サミー来日!!! ? ? ?

10月初めスイス旅行(既報118号)に行った時、スイスの首都ベルン市内観光のバスの
運転手サミーに会う。本業はヨーデル歌手。過去30回以上、ヨーデルコンテストで優勝。
ヨーデルでは、飯を食えない?のでバスの運転手をやっている。

運転しながら、あるいはベルン市内の広場でヨーデルを唄う。なかなかの声量。
ヨーデルの過去の栄光をご披露。【写真②】
彼の若い時に作成したCDを購入する。若い時のちょび髭、今はない。【写真③】
その折、名刺を求められ、渡す。11月1日に来日予定で会いたいと言われた。

11月1日、当日、電話かかってこなかった。やれやれ。

ところが、11月後半、小林女史から電話がかかってくる。彼からの伝言で、
12月1日に会いたいとのこと。コロちゃんビックリ。
サミーは、英語とドイツ語、コロちゃんは、日本語、関西弁(関西系の会社に勤めていた)、
東北弁(田舎は福島)そしてドドイツ(都々逸)語 しか喋れない。
ごめんなさい! ドドイツ(都々逸)語は、ジョーク。
通訳を兼ねて、小林さんに当日同行をお願いする。

よ~し!。コロちゃん営業50年の経験から、完璧な接待をしよう!。
その日(12月1日)11時30分 東京駅で会う。小林さんの仕事は添乗員、このところ
暇で失業状態とのこと。彼女が通訳してくれて助かる。サミーは日本に15回も来ている
日本大好きな50歳、独身のスイス人なり。

奥方推奨のお店で、焼き鳥丼&蕎麦を食す。【写真④】
13時から、2回建て東京遊覧バスで皇居周遊。
14時:東京駅から荏原町。荏原町到着後、マックでコーヒーブレイクしてもらう。
(スタバなどありません!)

15時:コロちゃんの隠れ家で、音楽鑑賞会。サミー喜ぶ。
特に気に入られた音楽は、ビクター・ヤングのアラウンド・ザ・ワールド(80日間世界一周)、
フオーク・ソングのブラザース・フォア。太鼓の鬼太鼓座には興味示さない!。意外なり。

16時:居酒屋で酒盛り、サミーは焼き鳥の軟骨が好き。
コロちゃんは、焼き鳥のコウコツ(恍惚?!)が好き。
来年の5月スイスに遊びに来て下さいとのこと。ひもじい年金生活のコロちゃんには無理。
19時:酒盛り終了で、東京駅のライトアップを見てもらい、解散。
フ~。 疲れた。

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近頃 観た映画でベスト1!。オーディオの大家 柳沢正史さんも絶賛。
それが「黄金のアデーレ」。

「黄金のアデーレ」は、正式名称「アデーレ・プロッホ=バウワの肖像Ⅰ」
19世紀の美術界で一世を風靡した「接吻」等の代表作を残したオーストリアの画家グスタフ・
クリムトが、1907年に描いた傑作の一つ。世界で最も高額な絵画TOP10に入る。
※黄金のアデーレ パンフレット解説より抜粋。

ストーリーは、「黄金のアデーレ」を裕福なユダヤ系オーストリア人が個人所有。ところが
第2次世界大戦で、ナチスに迫害、絵画は略奪される。戦後、アメリカに亡命した
子孫が、オーストリア政府を相手に訴訟を行う。そして、奇跡的に勝ち取る。
個人所有ではセキュリティで課題があるので、個人美術館のニューヨーク・ノイエ美術館が
買い取る。

実は、コロちゃんは、10年前、オーストリア・ウイーンのベルヴェレーデ美術館にこの絵を見た。
5年前に、ニューヨーク・ノイエ美術館には、展示されていなかった。
すると、裁判で勝ち取り、ニューヨーク在住の子孫の元に絵画が取り戻されのは、ほんの数年前か?。

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藤田嗣治が好きなり。通巻49号に藤田嗣治のフランスでの足跡を訪ねて をご参照下さい。
※タイトル「男の隠れ家 我楽多亭」の下段 「1-100件」をクリックすると
 創刊号からご覧いただけます。

小栗康平監督作品 映画「FOUJITA」を観る。第一部(勝手に区分け)は、パリ時代、
なかなかリアル。
第二部は、日本に帰国、戦時中(第二次世界大戦)で、国威発揚の政府の指示で、戦争礼賛
絵画を不本意であるが画く。全編暗い。
映画の最後に、藤田嗣治が眠る パリ北部のランスにある、教会がでてくる。お~! 懐かしい!。
この映画は、全編小栗康平監督の思い入れがちょっと強すぎる!?。

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今年最後の発刊で~す。
来年も良い年でありますよ~に!。