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sage

  • [134]
  • スピーカー編33 通巻NO.116

  • 投稿者:男の隠れ家 我楽多亭オーナー(コロちゃん)
  • 投稿日:2015年 9月28日(月)12時14分30秒
  • 編集済
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2週間のご無沙汰で~す。

前回通巻115号で、ZENITH社38cm楕円フルレンジスピーカーを購入し、早速裸で鳴らしたが、
まったく違和感がなく、心地よい低音がでる。’いつか’平面バッフルに取り付けるつもりとご報告した。

いや まてよ! 地震が起きて、ひっくり返り、ユニットが破損されるかもしれない、それは困る。
鉄は熱いうちに打て!。
家族から朝令暮改でコロコロ変わる、コロちゃんのあだ名の由来が見事に発揮されました。

楕円のスピーカーの穴は、ジクソーで開けらるが、その機械を持っていないし、技量もない。
ホームセンターで板を買った場合、2枚200円で穴あけ加工してくれる。
その線でいこう!

そこで 厚さ10mm、600mm×450mmのシナベニヤを2枚購入。金2285円/2枚なり。
穴の寸法は、測ってない。コンビニでスピーカー前面をコピー。【写真①左】
そのコピーした、スピーカーの内面エッジの部分ハサミでチョキチョキ切る。【写真①右】
それを買った板の上に載せ、輪郭線を鉛筆でなぞった。
板の真ん中に、穴を開けると不協和音が発生するので、心なしか穴の位置をずらす。

ホームセンターの切断・加工担当者は、直線切断と比べ、大変なのか、他の客を全て終わらせてから
ようやく取り掛かってくれた。
そ~して 出来上がった。なんと左右の板の穴の位置が同じでない!。
コロちゃんは、O型人間、いい加減な裁断位置の指定が原因だ。身から出たサビなり。

さあ~て、加工した板にZENITH社38cm楕円フルレンジスピーカーを取り付ける。
穴が大きすぎたり、穴が変形していて、取り付けられないと、ヤバイ!。
お~お~! うまく取り付けられた。
なかなか、ルックスもエエ。左右の板の穴の位置が同じでない事もまあまあ気にならない。【写真②】

さて 肝心な音はどうか。裸で鳴らすより、より豊かな低音がでる。低音から高音までのバランスも良い。
平面バッフルにした事の決断は良かった。後は、板を立たせるスピーカー立てを作ろう!。
(後日、いつか。)

これからのオーディオは、自作が趨勢を極める!
ブログ事務局 : 読者の皆様 コロちゃんは、たまたまうまくいったからといって、お調子に乗っています。

尚 スピーカーが入っていたオリジナル箱には、2006年1月の米国東海岸フィラデルフィアの新聞
が緩衝材として、ひき詰められていた。これから類推すると、
このスピーカーは、米国から持ち込まれたものと思われる。
コロちゃんの60年のオーディオ人生! 大所高所から判断すると、
’日本でコロちゃんしかこのスピーカーを持っていない!’レアものだと断定した。(当たるも八卦!。)

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先月 柳沢正史の第8回「メグ・ジャズ・イン・シネマ」に参加。
第1部は、映画とジャズの特集。
まず、ジョージ・ガーシュウインの伝記映画「アメリカ交響曲(ラプソディ・イン・ブルー)」
なかなか、脚本がしっかりしていた、見応えのある映画なり。認められるまでに、苦労の連続だった。

彼の曲の中で「サマー・タイム」が、一番好きなり。
【写真③左】は、ガーシュウインのCDボックス10枚組。
【写真③右】は、ガーシュウインのCDボックス8枚組。
そのうちで、ガーシュウインのピアノの自作自演が、1枚ある。いずれも、コロちゃんのコレクション。

つづいて、映画とジャズの特集のもう一本「聖林ホテル」、日本未公開。
全盛期のベニー・グッドマンと彼の仲間が総出演。貴重な映像だ。

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第2部は、お宝ジャズ映像。
ナットキング・コール、ジミー・ドーシー、ジュン・ハットンそしてジューン・クリスティ。
柳沢正史氏は、ジューン・クリスティはイマイチの顔だと解説。コロちゃんは、チャーミングな女性
ではないかと、後ほどメールで投稿。このイベントの二次会で寺島靖国さんからも、可愛い女性だと
反論されたそうだ。とにかく唄はウマイ。どことなく、先輩アニタ・オディに似ている。
【写真④】は、コロちゃん所有のジューン・クリスティのLPレコード。

第3部は、蓄音器によるSPレコード鑑賞会。
美空ひばりの「お祭りマンボ」が特に良かった。

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塚本晋也監督・主演の戦争映画「野火」を観た。【写真⑤】
原作は、大岡昇平。彼の戦争体験を小説にされた。
第2次世界大戦で、フィリッピンの最前線に派遣された兵士の凄まじい生き様なり。
飢えで人肉を食うシーンもある。当時の軍隊の偉いさんは、安全な後方にいて、旨いもの食べていた。
安倍晋三さんにも観てもらいた。

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切符を2枚頂いたので、新橋演舞場で「もとの黙阿弥」を観た。【写真⑥】
歌舞伎役者の片岡愛之助と、故18代目中村勘三郎の姉 波之久里子が断然光っていた。
他の舞台俳優は、大きな声を張り上げ、大袈裟な仕草をして存在感を示そうとする。
それに対し、愛之助、久里子は、自然な演技・音量で、持ち味を引き出している。
これは、ジャズ・ミュジシャンの評価にも当てはまるのでは?・・・