投稿者
題名
*内容 入力補助画像・ファイル<IMG> youtubeの<IFRAME>タグが利用可能です。(詳細)
URL
sage

  • [131]
  • 雑文45 通巻NO.113

  • 投稿者:男の隠れ家 我楽多亭オーナー(コロちゃん)
  • 投稿日:2015年 8月17日(月)09時12分34秒
  • 編集済
  • 返信
 
2週間のご無沙汰で~す。

コロちゃん(我楽多亭オーナーのアダ名)が現役時代、お世話になった関西のオーディオ・ビジュアル
機器商社経営の湊元様から久しぶりに、電話をいただく。
よもやま話しの後、京都の老舗ジャズ喫茶「YAMATOYA」に、
秋にご一緒することを約束。また 当blogを愛読されているとのこと。有難い!。

尚 ジャズ喫茶「YAMATOYA」は、通巻44号と83号に掲載。
※古い通巻は、タイトル「男の隠れ家 我楽多亭」の下段「1-100件」を クリックするとご覧になれます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

先月は、3回クラシックコンサートを聴きました。演奏は、いずれも東京都交響楽団。

まず地下鉄メトロ主催のコンサート。どういうわけか、抽選でペアチケットが当たる。
司会者の話では、応募者多数で結構倍率高かったとのこと。ラッキー!。場所は、池袋の東京芸術劇場。

演奏会のメインディシュは、スイスの作曲家サン=サーンスの「交響曲3番《オルガン付き》」。
当時、交響曲はベートーベンが圧倒的に人気だった。サン=サーンスは、負けじと、パイプ・オルガン、
ピアノ・デュオ、ハープも取り入れ、華やかな交響曲に仕上げた。
【写真①】は、滅多に鳴らさない東京芸術劇場常設の大型パイプ・オルガン。朗々と鳴り響く、
重低音が凄い。
家に帰り、音に定評のテラーク・レコードを聴く。【写真②】

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

続いて、2日間にわたって、珠玉の名曲ぞろい「名曲の夏」をサントリー・ホールで聴く。
席は、舞台横のB席3000円/1日なり。コロちゃんは、シルバー料金で3割引きの2100円。
安い!、サントリー・ホールの横・後部座席は、演奏者を近場で見られ、演奏も迫力ある、穴場だ。

2日間の演奏会のメインディシュは、ロシアの作曲家チャイコフスキーの「序曲1812年」。
これは、フランスの皇帝ナポレオンが、ロシアに遠征し、モスクワを制圧。それをロシア軍が追い返す、
その光景を描く。ロシア軍をロシア民謡風の主題で表し、フランス軍は、フランス国歌「ラ・マルセイエーズ」
の旋律で表現。激しく大砲が打ち鳴らされる。やがてロシア帝国国歌が高らかに奏でられ、祝砲や鐘が
鳴り響き、
ロシア軍の戦勝がわかる。

【写真③】は、当日のコンサート風景、左端の白い大太鼓が、大砲の重低音を演奏。大太鼓を叩くバチ
がポキッと折れるアクシデントがあった。
【写真④】は、テラーク・レコードのオリジナル「序曲1812年」。
本物の大砲が打ち鳴らされる。この大砲再生で、LPレコード・プレーヤーのトレース能力をチェックできる。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

7月の、メグ・ジャズ・オーディオ愛好会は、トリノフ・オーディオの取り扱い商品を堪能。
【写真⑤】の中央の白い筐体の商品が、新次元のサウンド補正装置「ST2HiFi」。
本体は、108万円(税別)、測定用3Dマイクロフォンが、13万円(税別)それとWiFi接続用
アダプターが、1.8万円(税別)。

アキュフェイズ社でも同様な、サウンド補正商品があるが、補正をするとアキュフェイズ・サウンドに
なってしまう。
それに対し、「ST2HiFi」は、制約なしに広範囲な音色再現を楽しめる。

まず、測定用3Dマイクロフォンでリスニング・ルームの環境をチェック、リスニング・ルームに合わせ最適な、サウンドに補正される。そして、グライコ機能で、音調を自在に調整できる。
【写真⑥】は、タブレットの画面。上段はサウンド補正前のリスニング・ルーム周波数特性グラフ、
下段は、フラットに音調を調整したグラフ。調整後は、音が生き生きとする。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

続いて、アインシュタインの超号級 真空管プリアンプ ”ザ・プリアンプ”【写真⑤中央下段】と、
真空管OTLモノラルパワーアンプ“ザ・ファイナルカットMK70・リミテッド”【写真⑤左右】と
サウンド補正装置「ST2HiFi」【写真中央】を組み合わせて聴く。
奥行と、温かみのある音になり、さらに音の凄みも増す。