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  • 管理人のジャズ・オーディオ日記 2

  • 投稿者:管理者
  • 投稿日:2009年 8月17日(月)09時41分23秒
 
管理人のジャズ・オーディオ日記

投稿者
題名
*内容 入力補助画像・ファイル<IMG> youtubeの<IFRAME>タグが利用可能です。(詳細)
URL
sage

  • [14]
  • スペースフュージョン

  • 投稿者:kmh19902545メール
  • 投稿日:2011年 2月19日(土)21時57分22秒
  • 返信
 
スペースフュージョンを
聞いてみませんか~。蘇りま~す。

  • [13]
  • 簡易サブウーハー

  • 投稿者:管理人メール
  • 投稿日:2009年 9月15日(火)20時49分24秒
  • 編集済
  • 返信
 
ラッキーなことに、下の階の住人が引っ越した。当分の間、いくら大音量で聴いても大丈夫なのだ。

MDの修理も終わり、ようやく落ち着いてジャズが聴けるようになった矢先のことである。うれしい。

大きな音で聴きこんでみると、我がセカンド・システムは透明感はあるのだか、やや低域が薄い感じがする。ベースはきちんと出ているのだか、少々エネルギー感に欠けるのである。

で、簡易サブウーハーで低域を補強することにした。

D-202Aに主役の座を奪われて控えに甘んじている、先代のメインスピーカー、オンキョーD-072を有効活用するのである。D-072の質のいい低音は捨てがたいものだった。

メインのD-202A(写真 上)に対して、D-072(写真 下)を横向きにセットする。
普通のスピーカーでも横向きにセットすれば、指向性がある高域や中域は聴こえにくくなって、指向性のない低域だけが補強できるのである。

昔、長岡鉄男先生が「モアイ」という名スピーカーを設計した。16センチウーハーを横向きに付けて強力な低音を再生できるようにしていた。
管理人は、それに影響されてヤマハのスーパーウーハー2台を横向きに対向させて使っていたことがある。

鳴らす方法はMDのヘッドホーン端子からの出力を、NECアンプ付スピーカーSP105に入力し、D-072をドライブする。

こうした場合、鳴っているのが判らないくらいの音量で鳴らすのがコツである。

結果は良好で、低域だけが増強された。
そして、小音量でも、低音の量感は充分で、あえて大音量で聴く必要がないくらいである。

秋の夜長に、ジャンク品で構成された管理人のセカンドシステムからは、量感あふれる低音が、棚引くように、鳴り響くのであった。

  • [12]
  • MDデッキ

  • 投稿者:管理人メール
  • 投稿日:2009年 9月11日(金)19時53分30秒
  • 編集済
  • 返信
 
カセットデッキやCD-RWに熱中していたら、拗ねたのか大切なMDデッキ ケンウッドDMF-7020(写真1)が故障してしまった。再生中、音飛びするのだ。

衛星PCMは解約したから、エア・チェックこそ、しなくなったが、
ユニオンでLPを買ったら、事務所で聴くためにMDに録音するし、たまには寺島さんの本の選曲を順繰りにMDに録音してコンピレーションMDを作ったりするから、今でもMDはオーディオ生活の中心なのである。
音質面からいえば、カセットデッキやCDレコーダーは愛機ケンウッドDMF-7020の敵ではない。

しかし、前にもちょっと書いたが、ケンウッドDMF-7020は音はいいのだが、MDに音声信号を書き込むレーザーヘッドの寿命が短いのである。このレーザーヘッドは再生時のピックアップと一体構造になっているため、再生にも影響する。

激しく録音していた購入当初は3年で寿命がきた。前回の交換が2003年だったから、今回は6年もったことになる。
MDを回転させるディスクモーターもほぼ同時期に寿命がくるので、一緒に交換したほうがいい。

9月9日ケンウッドのサービスに問い合わせると幸いまだ部品があるそうで、横浜サービスセンター経由で馴染みのケンウッドのサービスマンOさんを呼び、レーザーヘッド、ディスクモーター(写真2)を交換してもらった。
ずっーと、ケンウッドのMDを愛用しているので、このOさんには我が家に10回ぐらい来てもらっている。修理の腕は抜群の名医なのである。
レーザーヘッドは7500円
ディスクモーターは2400円
技術料、出張費込みで19845円だった。

最近、ヤフ・オクで400~1500円ぐらいのコストで、さまざまなコンポを調達していたので、この高額な支払金額は強烈に新鮮だった。
そうだった。オーディオの請求額は万単位が普通だったのだ。

ただ、高いようでも高級MCカートリッジの針交換よりは安いのである。

それに、7020を上回る音質のMDデッキはもうないから、900枚あるMDのJAZZソフトのためにも、修理が可能な限り、こいつを使い続けるしか管理人の生きる道はない。

  • [11]
  • カップリングCDの自作

  • 投稿者:管理人メール
  • 投稿日:2009年 9月 6日(日)20時14分24秒
  • 編集済
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熱中していたカセットデッキも、ハンク・モブリー、ソニー・クリス、ソニー・スティットなどを、夢中で20本ぐらい録音して、集中して聴いていたら飽きてしまった。

カセットテープのまぁーるい音もいいのだが、そればっかり聴いていると、人間勝手なもので、今度はCDやMDのデジタルのクリアな音が恋しくなってくる。

ここ2、3日やっているのは80分のCD-RWにCD2枚を録音してカップリングCDを自作することである。

ハンク・モブリーのロール・コール+ディッピン
ウィントンケリーのフルビュー+イッツオールライト
ケニー・ドリューのケニー・ドリュートリオ+リクエスト2(日本製作)
ジュリー・ロンドン+チェット・ベーカーシングス

これを、事務所のシステムで、仕事中にランダム再生でかけ流しておくのである。
そうすると選曲に意外性があって、良く聴きこんだ盤でも新鮮に聴くことができる。
不思議なことにCDをそのまま聴くより、CD-R、CD-RWに録音した方が音がいいようなのだ。
オーディオ・ショーのデモの音源にはCD-Rが使われることが多い。と、以前にオーディオ雑誌で読んだことがある。

なかにはカップリングの失敗もあるが、録音には15分程度しかかからないし、CD-RWは千回以上 焼き直しができるから、気軽に楽しめるのがいい。

CD、LP、MD、カセットテープ、CD-R、CD-RW、それぞれに長所があるから適宜適切?に活用してJAZZを楽しんでゆけばよいのである。

  • [10]
  • センターキャップの整形

  • 投稿者:管理人メール
  • 投稿日:2009年 9月 5日(土)18時40分13秒
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先日買ったオンキョーのD-202A、とても気に入っているのだが、残念なことに左スピーカーの16cmウーハーのセンターキャップがハート型に凹んでいる。
凹みが目障りだから、嫌いなサランネットをつけて聴いていた。だが、スピーカーは、やはり裸で聴いた方が音がいいのである。

で、直すことにした。
8/26に届いたときに、すぐ直そうと思ったのだが、失敗して壊す可能性もあるので、せめて一週間程度はそのまま聴いて、楽しんでからにしようと思ったのである。

以前は長岡鉄男先生が書いていた「ガムテープで引っ張り出す方法」で直していたが、うまくいかないこともあるし、コーン紙を壊してしまう危険がある。今回はB級オーディオさんがホームページで紹介しているテクニックを使ってみた。『B級オーディオhttp://tanoshiib.web.fc2.com/sub2.htm

掃除機で凹んだキャップを吸い出すのである。
この方が簡単、安全、確実のように思えた。しかし、なにぶん初めて試す方法のため、失敗してもいいスピーカーでテストすることにした。

アンプを買った時、一緒に付いてきたオンキョーのD-V3。こいつは2.5センチのドームツイーターが凹んでいる。

吸引力が弱いハンディ・タイプの掃除機を使うことにした。ホースはツイーターには太すぎるので、細いパイプをガムテープで取り付けてスイッチオン。(写真1)

あっさり直った。多少、痕は残っているがこれだけ回復すればノー・プロブレム。(写真2 D-V3修理前と修理後)

本命のD-202Aは細いハイプを外して実行。修理は、なんの問題もなく完了した。(写真3 D-202A修理前と修理後)

センターキャップの整形によって、サランネットを外すことができたので、音に深みと力強さが出て、中域の抜けがよくなり、シンバルの響き感も向上したのである。
そして、うっとうしいサランネットがなくなり、ルックスが良くなったのが、なによりもうれしい。オーディオにおいてはルックスも大切な要素なのである。

今日も元気だ。お酒がうまい!

  • [9]
  • 2台目のT-W01R

  • 投稿者:管理人メール
  • 投稿日:2009年 9月 3日(木)21時12分3秒
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今日の午前中、2台目のT-W01Rが届いた。(写真1上)カセットデッキとしては通算3台目である。
パイオニアのロゴが新しくなっているので98年後半以降に生産された機械である。(写真2上)
パイオニアはCI(コーポレートアイデンティティ)活動を行い98年10月にロゴを変更した。

液晶表示はかなり明るいから、2000年以降に製造されたのではないかと思う。(一台目は旧ロゴで液晶表示も暗い)

それはいいのだか、汚れが目立つ。カセットホルダーの内側に、コーヒーの飛沫がこびり付いているし、カセットテープのラベルが剥がれたのがカセットホルダーの底に落ちている。側面には『ヨドバシカメラ19.7.19』という不気味なシールが貼られている。

「この機械は、ちょっと怪しいかな~。」不安に駆られながら、カセットホルダーの内側の、コーヒーの飛沫を綿棒で掃除する。

アンプに接続して音出し。左右とも再生は大丈夫。さて、録音は・・・
「あれ、録音ボタンが利かない」赤い録音ボタンを押しても録音モードにならないのである。
そういえば、出品者の野郎、商品説明欄に「動作確認済。各再生のみ確認しました。」と書いてやがったなー。
それで、1000円の安値で出品したのか。まぁ、再生専用機として使えばいいか。現行モデルだから修理依頼もできるしなぁー。

そう思いながらも諦めず、しつこく赤い録音ボタンを押していると、『 REC 』という赤い文字が一瞬表示された。
「おっ! これはいける」 録音ボタンの接触不良かもしれない。いろいろ押し方を試して、なんとか録音状態にすることができたので、とりあえずCDを一枚録音した。

もう一枚録音しようとすると、また録音ボタンが利かなくなってしまった。

ここで、閃いた。カセットテープの存在の有無を判断するセンサーの接触不良ではないか。
高校生の頃に使っていたカセットレコーダーには金属の爪があって、カセットテープをセットするとその爪が押されることで録音可能状態になることを思い出したのだ。

カセットホルダーの上部にある、カセットテープの押えを数回、強く押してみると、不安定だった録音ボタンが正常に戻った。

早速、本システムに接続して、ソニー・クリスのLP「ジスイズ・クリス」(写真3 その他アルト・サックスのLP群)をカセットテープ録音し、事務所のシステムで再生すると、
アルトの音が丸くなり、ベースがドスン、ドスンと鳴り響いたのである。めでたし、めでたし。

今宵の晩酌の日本酒のうまさは格別であった。

  • [8]
  • カセットデッキを2台買った

  • 投稿者:管理人メール
  • 投稿日:2009年 9月 1日(火)21時01分44秒
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パソコンの外付けスピーカーとポータブルMDでスタートしたセカンドシステムは、次第に増殖して、とうとう事務所の北側の棚を占領してしまった。

それなのに、またヤフ・オクでカセットデッキを2台買ったのである。
パイオニアのシングルリバースデッキのT-03SRと、先日買ったパイオニアのダブルリバースデッキT-W01Rの2台目。
「よせばいいのに」とは思ったが、94年発売当時39800円のT-03SRが400円。
96年発売当時39800円のT-W01Rがたったの1000円なのである。買わずにはいられなかったのだ。
入札したのは管理人只一人。もはや誰もカセットデッキには見向きもしない状況。

ついでにTDKの中古カセットテープが70本まとめて出品されていたのでアルト・サックスのLP、CDを録音するために買っておいた。
たったの50円だった。

2台目のT-W01Rはまだ届かないが、T-03SRは本日届いた。(写真上)
この機械の出品者は子育て中の主婦で、「忙しく、音を出す環境がないため、動作確認していない」ということで400円という安値で出品したらしい。

早速、ソニー・ステットのCDを録音してみると、きちんと録音できる。シメシメ。
録音が終って再生してみると、ダメだ。アルトが丸くならない。CDとまったく同じ音質で録音されているのである。本来、それは良いことなのだが、管理人にとっては嬉しくない。

さらにT-W01Rに比べるとハイバランスでベースが軽く感じる。
パイオニアのホームページで周波数特性を調べると、
T-W01Rが20~16000Hzに対し、T-03SR20~18000Hz(ノーマルテープ)で高域の特性が相当良いのである。
試しに、昔、録音したロックのテープを再生してみると、抜けがよくCD並みの音質で楽しめる。
高域の特性がよいのに加え、高域を自動補正する「フレックス・システム*」が効いている。ロックはジャズに比べるとベースの比重が軽いため、ハイバランスでも気にならない。
この機械は昔のテープの再生専用にして、アルト・サックスのLPを録音する本システム用のカセット・デッキは2台目のT-W01Rを充てることにしょう。

*パイオニアの「フレックス・システム」は93年に開発搭載された

  • [7]
  • オンキョーD-202A

  • 投稿者:管理人メール
  • 投稿日:2009年 8月30日(日)20時26分29秒
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オンキョーのD-202A、なかなか素晴らしいのである。
これが届いてからというもの、朝から晩まで一日中、愛聴盤を聴きなおしていた。
このスピーカーは16cmウーハーと2.5cmドームツィーターで構成されている2ウェイだが、16cmウーハーはネットワークを介さずにスルーで駆動されるから、16cmフルレンジ+ツィーターと言ったほうが適切かもしれない。

この16cmウーハーが非常に美しく、繊細に音楽を再生するのである。
コーン紙が凝っていて、内周と外周の強度を変えてあり、内周で微妙なニュアンスを再生しているらしい。

ピアノが特に素晴らしい。愛聴盤のリッチー・バイラークのヒューブスのピアノ・ソロの響きは、この世のものではない。

ただ、あまりに高解像度のために曲によっては、ガツンと大雑把に再生して欲しいと思うこともあった。
とにかく、1450円の安値で落札できて、うれしい。

D-202Aは93~96年まで生産され、発売当初はクロス・エッジだったのが、マイナーチェンジでウレタン・エッジに変わったようだ。
ヤフ・オクに出品されているD-202Aの多くはウレタン・エッジで、「エッジに亀裂あり」という難あり品である。
94年には、D-202Aリミテッドという高級バージョンが追加発売。
96年に、D-202AⅡにモデルチェンジされた。いずれもウレタン・エッジである。

狙い目はD-202Aの93年型である。
ウレタン・エッジの場合、亀裂が入るのは時間の問題だからだ。

エッジに亀裂があると、エッジを張り替えなければならない。
専門店に修理依頼すれば一本、1万円。これでは、せっかくヤフ・オクで、ローコストで調達した意味がなくなってしまう。むしろ、新品を買ったほうがいい。

趣味で修理を引き受けているお花屋さんに依頼すると二本で4千円。

液体ゴムを使って自分でクロス・エッジを制作して、張り替えれば安く上がるが、材料費が最低でも2千円はかかるし、手間もかかる。
私には、そうした根気も、執念も、技術も、ないのである。

だから、エッジに亀裂がないD-202Aを落札したかったのだ。
しかし、考えることは皆一緒だから、そうした物件は高値入札で値が吊り上ってしまう。(それでも4000~6000円程度ではあるが・・・)

管理人が落札した物件の商品説明は「エッジに亀裂あり」ではなく、「エッジに劣化あり」であった。そして写真を見ると微かに布の模様らしきものが識別できたのである。

自信はあったが、梱包を解くときは「エッジが裂けていませんように」と祈っていた。
幸いエッジに亀裂はなかった。恐る恐るエッジを押してみると弾力も残っている。
しばらくは使えそうである。
ただ、エッジの中央部分に線状の模様があるから、劣化しているのは間違いない。

適当な時期に液体ゴムで補強することにしよう。
液体ゴムというのは水で希釈でき、乾くとゴムになるという不思議なもので、Be-1という商品名で1200円。東急ハンズやネットで入手できる。
これを利用してスピーカー・エッジを自作してしまうツワモノがいるのである。
その方はB級オーディオというホームページで数え切れないほどのスピーカーを再生した事例を紹介している。

  • [6]
  • 餓鬼道の心

  • 投稿者:管理人メール
  • 投稿日:2009年 8月26日(水)20時50分9秒
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また、スピーカーを買ってしまった。
オンキョーのD-202A である。ヤフ・オクで1901円で入札しておいたら、24日に1450円で落札してしまった。センター・キャップに凹みがあるため安く買えたのだ。(写真1)
発売は93年、当時ぺア64000円のベストセラー機だったのが、千円そこそこで出品されているのを見ると、ついクラクラときて入札してしまうのである。

本当は、先日買ったD-072Aをじっくり使いたかったのである。
が、買ってしまったものは仕方がない。セカンド・システムのメイン・スピーカーとしてD-202Aを使うことにしよう。
早速、「アンダーカレント」で性能チェックした。(写真2)
さすがに情報量は桁違いに多い。ケニー・ドリューのピアノの音が繊細に聴こえるし、モブリーのテナーも図太く聞こえる。

しかし、「もっといい音、もっといい機械」を追い求める餓鬼道の心を、いつか断ち切らなければならない。オーディオにおいては、それが必要なのである。

  • [5]
  • 音量調整

  • 投稿者:管理人メール
  • 投稿日:2009年 8月25日(火)18時41分0秒
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アンプを買った。
400円のNECスピーカーのアンプで「とことん頑張ろう!」と思っていたが、今は、そんなに気張る必要もないほどアンプが安く買えるのである。

ONKYOの FR-V3 CD+MD+チューナーのついた一体型システムコンポ。(写真1)
ヤフ・オクで1400円だった。取説、リモコン、スピーカー付き。
所謂、難あり品でCDが読み取り不良。完動品だったら3000円ぐらいが相場のようだ。

リモコン付きが絶対条件だった。事務所で仕事をしながら聴くから、うるさい時は即座に音量を絞りたい。
現在はリモコン代わりにパソコンのキーボードとマウスを約3メートル離れた机の横まで引っ張っている。(写真2)

現在のパソコンを利用した音量調整方法は、
1.まず、ディスプレイのスピーカーアイコンをクリックする。(しかし、3メートル離れたディスプレイのスピーカーアイコンをクリックするのは熟練を要する。)

2.クリックすると音量調節バーが表示される。(写真3)
・音量を大きくする⇒PageUp または ↑ キーを押す
・音量を小さくする⇒PageDown または ↓ キーを押す

これをリモコンでスマートにやりたかったのだ。うれしいことにミュートボタンもついている。パソコンのキーボードとマウスは邪魔だしケーブルが絡んだりするのである。

早速、ONKYOの FR-V3を試聴してみる。一緒についてきたD-V3という12センチウーハーのスピーカーを接続し、
MDでケニー・ドリュー「アンダーカレント」をかけると、フレディ・ハバートとハンク・モブリーのソロが炸裂する。
肝心のリモコンによる音量調整は相当微妙なレベルまでコントロールできる。心配していた左右のバランスも大丈夫そうだ。
使えそうである。

  • [4]
  • ソニー・スティット

  • 投稿者:管理人メール
  • 投稿日:2009年 8月24日(月)19時53分40秒
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昭和52年ごろ、NHKのFM番組で、「ヤング・ジョッキー」というロック番組があった。ディスク・ジョッキーはロッキング・オン編集長の渋谷陽一。
「今晩は、ヤング・ジョッキーの渋谷陽一です」のあとにドッカーンとロックが始まる。
選曲がかっこよかった。そのエア・チェックテープが約30本。

さらに昭和58年ごろ、FM東京で「スペース・フュージョン」という、ユーロ・ロックの深夜番組があった。そのエア・チェックテープも約20本ある。いまとなっては自分だけの宝である。

カセット・デッキが届いてから、夢中でこれらを聴き直しているのだが、カセットテープ特有のこもった感じが皆無で異常に音が良い。クリヤーで、抜けが良いのである。

どうやら、パイオニアの開発した高域を自動補正する「フレックス・システム」が効いている。凄い技術である。
管理人の所有するカセットテープは ほとんどがノーマルテープだから、高域の自動補正はありがたい。高域が補正されると、低域もしっかり聞こえるものである。

それにしても、もったいないなぁ。カセット・デッキ全盛期に開発されていれば、画期的な技術として注目されただろうに。これがあればドルビーなんかいらなかったかもしれない。

もはや時は流れてipod、カセット・デッキは終ってしまった世界なのである。

しかし、「アルト・サックスはカセットテープで聴くと気持ちが良い!」のを発見した管理人にとっては終ってはいない。
むしろ始まりで、ソニー・クリス、ソニー・スティットのCDを片っ端からカセットテープに録音している最中なのだ。(写真1)

特に、ソニー・スティット。
彼はテナーとアルトの両刀使いである。そのため、大概のアルバムはテナーとアルト交互に吹いている。これが悩みの種だった。
私はソニー・スティットのテナーが好きなのだ。テナーの音色に浸って幸せな気分でいると、次にかかるアルトの“ピーッ”という刺激的な音が気分をぶち壊すのである。
チャーリー・パーカー的な演奏は苦手なのである。ところが録音したテープで聴くと、それがほとんど気にならない。音が柔らかくなるのである。

今のところ、CDだけだがLPもぜひ試してみたい。
レコードプレーヤーは事務所にないので、本システム用にカセット・デッキを買ってもいいかなと思いはじめている。

  • [3]
  • カセットデッキ

  • 投稿者:管理人メール
  • 投稿日:2009年 8月19日(水)20時24分23秒
  • 編集済
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今日、パイオニアのカセットデッキ T-W01AR が事務所に届いた。(写真1)
T-W01ARは現行カタログモデルだが、ヤフオクで1200円の安値で落札できたのである。
取説もパイオニアのホームページからダウンロードできた。うれしい!(写真2)

しかも、このデッキには『フレックス・システム』というカセットテープ特有の“こもり感”を軽減する高域補正機能がついている。
もっとも、「言われてみればそんな気がする」程度のものではあるが・・・・

これで、昔のテープを聴くことができる。学生時代にFMから録音したカセットテープが200本以上、家のどこかにあると思う。
80年代のオーディオはカセットデッキが主役であった。
当時は、レコードを買ったらカセットテープに録音して、レコードは大事にしまっておくという人が多かったものである。

ガチャ・ガチャという、懐かしくも野蛮なトレイ開閉、再生開始の操作音。
「お前さん、ちっとも変わってないねぇー」 と呟きながら、早速、ハンク・モブレーのディッピンとマル・ウォルドロンのレフト・アローンのテープを再生して試聴してみたが、
これがなかなか良いのである。

カセットテープ独特のレンジが狭く、少しボケた感じの音色がジャズをまろやかに聴かせる。リー・モーガンのトランペットがちっとも刺激的ではない。
初期のソニー・クリスや、フィル・ウッズのような刺激的なアルト・サックスはカセットテープで聴くもの なのではないだろうか。

事務所で仕事をしながら聴くにはCDやMDより好ましい音。ひょっとすると、このカセットデッキが事務所の主役になってしまうかもしれない。

昔、録音したTDKのカセットテープを再生すれば、精神は時空を超えて80年代。そこには愛車に恋人を乗せて疾走する自分がいる。

  • [2]
  • オンキョー D-072A

  • 投稿者:管理人メール
  • 投稿日:2009年 8月17日(月)18時58分25秒
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ジャズはベースが気持ちよく聴けないと精神衛生上よくない。
で、840円で買ったソニーのSS-P33XAVをつないでみたが、抜けが悪いし、低音はボンづき、質もいまいちで、音楽が楽しくないので、コーダ7に戻した。

コーダ7を修理している間、代わりに使う”マシ”なスピーカーを買おうと思い、再度、ヤフ・オクの写真をチェックして、すぐに使えそうな『オンキョー D-072A』を入札することにした。

このスピーカーは以前、入札したのと同じである。前回は、1500円で入札して 50円の差で落札できなかった。
8月12日に1580円で入札しておくと、幸運にも1200円で落札できた。
送料込みで2660円である。安い。95年当時ペア26000円だった。(コーダ7はペア33000円)

コーダ7のビリつき対策としては、分解せずにやるなら、バッフル接合部の隙間が非常に狭いから、流動性のあるアロンアルファを流し込むぐらいしか手はない。
しかし、アロンアルファは材質によってはまったく貼りつかないことがあるし、貼り付いても振動に弱い。

一番いいのは、やはり二液性のエキポシ接着剤だろう。
裏板を開けて、せっかく貼ったブチルだが、それを剥して、吸音材を取り外し、エキポシ接着剤をバッフル接合部に塗ってドライヤーで加熱して浸透させるしかないが、大仕事である。

念のため、8月メグの会および二次会の中華料理屋で周囲の人に、スピーカーボックスの接着方法を聞いてみた。“にかわ”がいいとかアロンアルファはだめだとか、いろいろな意見があったが、これだというものはなかった。

そうこうするうちに、13日に落札した『オンキョー D-072A』が本日事務所に届いた。
外観は傷が多いものの、中古スピーカーで一番大切なウーハーのエッジは無事だった。(写真1)
オークションの写真でエッジの状態をチェックしたものの、製造から14年も経っているので実物を見るまでは心配だったが、こいつのエッジは布ベースのようだ。
ウレタンエッジを採用していた同時期のスピーカーのエッジは、大概が朽ち落ちている。
15センチウーハーの有効径は実測でコーダ7と同径であった。
コーダ7のウーハーはカタログ上13センチと記載されていたが、実質的には15センチだったのだ。

早速、アンプに接続して音出し。
最初はしょぼい音だったが、鳴らしているうちに、どんどん良くなっていく。

同じ曲をかけて、実力をコーダ7と比較してみる。(写真2 スクランブル・テスト?)

ツィーターの響き感はコーダ7のほうが勝っているようだ。

オンキョーはキャビネットに強度があるせいか、大音量でベースを再生してもほとんど振動しない。
コーダ7の木材に樹脂バッフルを接着するという特殊な設計が、経年劣化による異音を招いた。やはり、オンキョーの保守的な設計に一日の長がある。
ちなみにコーダ7の3.4kgに対してオンキョーは5.0kgである。
問題のミルト・ジャクソン「Born Free」もきれいに再生する。

低音の押し出し、テナー・サックスの音色、S/N感もコーダ7よりいい。
能率はカタログではコーダ7の91dBに対しオンキョーは88dBとなっているが、アンプのボリューム位置は同じだから、ほぼ同等のようだ。

総合的にオンキョーの圧勝である。スピーカーはやっぱり日本製でなくちゃ。

コーダ7の修理は面倒くさいから中止。
また本システムのリヤ・スピーカーに戻すことにした。

人生は走りながら考えるものだから、これでいいのだ。

  • [1]
  • 8月の買物

  • 投稿者:管理人メール
  • 投稿日:2009年 8月17日(月)09時46分6秒
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8月メグの会はお盆休み中なのに満員の盛況でした。暑い中、ご参加くださり、ありがとうございます。

さて、メグの会の前に吉祥寺ディスクユニオンで
CD
1.Mサルダビー ストレイトオン (1000円)
2.ナゲル・ヘイヤー  JAZZ4LOVERS (200円)
3.BLUE NOTEノールームスクエアーズ・スピードボール(300円)

LP
4.E コスタ インゼア・オウン・スイーツ (300円)
5.M ジャクソン M ジャクソンカルテット (400円)
6.R ブライアント トリオ (Epic) (300円)
7.BLUE NOTE アウトオブブルー (300円)

を買った。しめて2700円。

1.Mサルダビーのストレイトオンは92年吹き込み。ピアノトリオではなくクインテットの演奏で、ライナーは寺島靖国の名調子。儲け!

2.200円で安売りされていたJAZZ4LOVERSは独逸ナゲル・ヘイヤーのコンピレーション・アルバム。ハリーアレンのバラードなどが入っていて今月のベスト盤。
事務所での愛聴盤になりそう。

3.ノールームスクエアーズ・スピードボールとLPの
7.アウトオブブルーはBLUE NOTEのコンピレーション・アルバム。まぁまぁだった。
コンピレーション・アルバムが多いのは、最近、CDから好きな曲をピックアップしてCDRWに録音しているので、市販のコンピレーション・アルバムの選曲・曲順を参考にしたいと考えているからなのだ。

LPは
4.エディ・コスタのイン・ゼア・オウン・スイーツが最高だった。
ピアノとバイブ半々で、A・ファーマーとフィル・ウッズ参加のハード・バップの快演である。(写真1 右のCDはJAZZ4LOVERS)

6.R ブライアント トリオはEpic録音のもの。

5.M ジャクソン・カルテットはPCM放送のMDを持っていたので、買う必要はなかった。失敗。
ミルト・ジャクソンは管理人のお気に入りで、嫌いなMJQ以外はみんな買っている。
ビブラフォンはベースと相性がよく、共鳴し合って大音量で聴くと真に気分がよろしい。

先日、良い音がでて喜んだことを書いた。
PC-SP105のアンプとKEF コーダ7で、我が事務所に永遠の平和が訪れたと思った。

ところが、このミルト・ジャクソンのバイブとベースのからみが心地よい「Born Free」(写真2)を大音量で聴いていた時、右スピーカーからベースの美味しい所で盛大にビビリ音が発生するのである。

スピ-カーの裏ブタを開けて確認すると、経年変化かBMC成型材の樹脂バッフルと木製のボックスを接着していたエキポシ接着剤が剥がれているのだ。

ブチルゴムの両面テープでダンプしてみるとビビリ音は減るが、完全にはなおらなかった。(写真3)

大きな音で聴かなければいいのだが、それは管理人のオーディオ・スピリットが許さないのである。


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