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原発を稼働させよう

 投稿者:山田  投稿日:2017年 3月28日(火)17時17分56秒
返信・引用
  関野様

真の問題は、日本人の劣化です。考えてもみて下さい。現下の日本は「菅直人
元首相の呪い」に覆われたままです。つまり、

・現在日本の電力会社は、原子力規制委の馬鹿げた“苛め”で呻吟しています。
 つまり菅首相が、浜岡原発が定期検査が終了し、海江田経産相が再稼働の
 根回しを行っていたのに、突如、「東海地震の可能性が髙いと言われている」
 との理由で、「法的根拠はないが、再稼働を待って欲しい」と個人的に中部電力
 に要請したのです。
・この菅氏の豹変は、前日に六本木で会食したイタリア人の友人で、テロ組織とも
 つながりがあると言われる人物の入れ智慧だったようです。菅氏は、この人物の
 入れ智慧で、「ストレステスト」なるモノを個人的に発表、「それを行うまでは浜岡
 のみならず、全ての原発に再稼働を待って欲しい」としたのです。
・こうして日本国内の全ての原発の再稼働を、法的根拠もなく止めてしまったのです。
 そしてひたすら「原発は怖い」という世論を煽りながら、「原子力規制委」を国家行政
 組織法の3条委員会としたのです。この為、この委員会には総理大臣と言えども注文
 ができ出来なくなったのです。
・東電福島原発事故は、冷却用の電源喪失で起きたものです。原子炉自体に工学的
 な問題は全くありませんでした。何しろ、1000年に一度の巨大地震に耐えたのです。
・ところが、規制委は地震・津波対策と称して電力会社に途方もない馬鹿げた工事を
 をさせています。おまけに、安全審査と称して、10万pに上る書類を提出させている
 のです。(「日本の未来」桜井よしこ、新潮社、p257~p261)
・規制委は返す刀で、「夢の原子炉」と言われる高速増殖炉「もんじゅ」も本質から全く
 離れたいちゃもんで廃炉に追い込みました。

現下の日本の問題は、こうしたナンセンスな菅直人元首相の呪いとも言える置き土産
を払拭できないことです。
それどころか、小泉元首相まで「脱原発」などと言います。裁判官も「絶対安全」などと
言って、規制委が許可した原発の再稼働を止めます。米山新潟県知事のようなバカな
首長が当選します。マスコミも「反原発」が大半です。つまり、多くの日本人が劣化して
いるのです。この為、

・東電など原発を手掛ける電力会社の社員は殆ど無意味な仕事を強制されている。
・更に、いわれなき非難さえ受けて、耐え忍んでいます。
・就中、馬鹿げているのは「1ミリシーベルトの除染目標」です。この目標をいいことに避難
 住民は未だに東電から賠償金を受け取っています。

 これがロシアや中国、いや、米国であっても原発の再稼働はとっくに行われていた筈
です。そうすれば、東電も株主はじめ国や自治体に対して安定した配当金を支払うこと
のできる優良会社である筈なのです。
ちょっと考えただけで分かりますが、海江田経産省が考えていた通り、原発を再稼働して
おけばよかったのです。避難住民も、直ぐに帰還させておくべきでした。放射能汚染?、
冗談じゃありません。満足な測定さえしていないのです。何よりも、避難地域の動植物は
元気一杯です。
又、広島・長崎を想起すべでしょう。避難や除染など全く遣っていません。それで、放射能
による健康障害などは報告されていません。いや、長生きしている位です。

 原発建設は国と電力会社の二人三脚だったのです。それを、東電や電力会社を悪者に
して、途方もないカネと資源、人材の浪費をしながら、何も疑問を感じない日本人はどうし
ようもないですね。日本社会の安全のために、隠忍自重しながら黙って働いている電力
会社の社員の皆さんのお気持ちを思うと、察して余りあります。然し、こんなバカなことを
いつまでも強いていると、必ず大きなツケが回ってきます。真面目で優秀な人材は国家の
宝なのです。評価し、大切にすべきなのです。それを、屁理屈だけの左翼やジャーナリスト、
裁判官や首長が偉そうにしています。
残念ながら安倍総理も、触らぬ神に祟り無しか、逃げて延び延びです。

尾形
 
 

原発を稼働させよう

 投稿者:山田  投稿日:2016年11月 3日(木)10時05分44秒
返信・引用
  小山田様

 今日の各新聞が、経産省が昨日の有識者会議で原発関連の
費用負担を新電力にも求める新制度の検討を提案したことを
報じています。

 それにしても、福島第一原発事故の賠償費用は既に被災者へ
の支払いが6兆円を超え、更に兆円単位で膨らむ見通しだという
ことです。
驚くべき金額ですね。避難者は24年5月のピーク時で164865人、
今年9月で85907人ですから、対象者を最高の165千人としても、
一人36百万円強に上ります。

 避難住民への休業補償や賠償金だけでなく、住宅や田畑、山林、
牧場、工場、漁業などへの賠償金や、除染費用も含んでいるので
しょうか。明細を示して欲しいものですね。

 いつもながらですが、広島・長崎を思うとどうなっているのかいう
思いがします。事故による放射線の影響で健康障害を受けた住民
は一人もいないのです。「除染1ミリシーベルト以下目標」などはナンセ
ンスの極みです。

尾形拝
 

原発を稼働させる

 投稿者:山田  投稿日:2016年 9月 3日(土)07時44分20秒
返信・引用
  明日、明後日の予定で東電柏崎刈羽原発視察ツアーに参加します。
その前に先月発行の月刊誌の整理をしたのですが、『WILL』誌9月号に
掲載の中川恵一先生の「福島復興の壁、低線量被曝の現実」を改めて
読みました。

詳細は省きますが、31年間で2万人以上のがん患者を診て来たのが
中川先生です。先生は事故後、福島にも、飯館村を中心に、今もほぼ
毎月、訪問されています。その先生が、

・特別養護老人ホームの入所者全員が避難指示を受けたが、入居者の
平均年齢は約80歳。中には102歳のおばあさんがいた。100名足らずの
入居者の内、車椅子生活の人が60名、寝たきりの人が30名だった。
「この人達を全員避難させるのか?」、と私たちは驚いた。
・通常、免疫が見過ごしたがん細胞が1センチになるのに20年かかる。100歳
のおばあさんに避難のメリットはない。私どもが政府にアドバイスした結果、
入居者はそのまま施設にとどまり、職員は村外から通勤して介護に当る
ことになった。
・一方、避難した病院や老人介護施設では入居者の死亡率が大きくアップ
してしまった。
・原発事故とは無関係に天然の放射性物質による内部被ばくは年間1ミリ
シーベルト以上あるが、事故による追加の内部被ばくはほぼゼロである。
・広島・長崎の意曝者を対象とした綿密な調査でも、100ミリシーベルト以下では
ガンが増えるというデータはない。

等々ですが、後は省略します。中川先生のご主張は『放射線医が語る 被曝
と発がんの真実』(ベスト新書)などにも詳しく書かれています。
繰り返しになりますが、中川先生のような主張をなさった専門家はメディアから
排除されてのです。いや、「東電の回し者だ」などと言われました。

そして、「危険だ。将来、被ばくによるがん患者が大量に発生するだろう」「住民
は直ぐに避難すべきだ」「1ミリシーベルト以下まで除染すべきだ。それが達成される迄
は帰還すべきではない」「東電は、出来るだけ長期間、出来るだけ多額の賠償金を
支払うべきだ」などということになっているのです。

そうした風潮を煽るために、福島産の橋桁や、薪を大文字焼きに使うのは危険だ。
花火も危険だ、などと騒ぎ立てたのです。
彼らの目的は、反原発です。原発再稼働を阻止するには、原発は危険でなければ
ならないのです。東電福島第一原発の周囲で、動植物が元気に育っていることなど
は一切報じません。
広島・長崎で避難も除染も無かったことも報じません。広島や長崎で、被曝直後から
人々が復旧・復興に立ち上がったことも報じません。勤労動員された女学生たちが
被曝一週間後には市電の運転を再開したことを伝えません。
にも拘らず、その後長年にわたる追跡調査でも、被曝による健康障害やがん患者が
増えて事実など無いことも報道しません。

ここでも日本のメディアの歪みと劣化があります。世界の奇観です。
小山田様には釈迦に説法でした。

尾形拝
?
 

家族を守る

 投稿者:山田  投稿日:2016年 6月28日(火)18時58分17秒
返信・引用
  要請書

つくばみらい市長殿
つくばみらい市秘書広聴課長殿

平成20年1月4日

本会(私たち)は1月20日の、平川和子氏の講演会に付いて、以下の要請をします。

1、 この様に一方的に偏向した講演会を、市費によって行なわないで下さい。
2、 もし行なうのなら、異なる・反対の意見にも発言の時間を保証して下さい。

私たちは「根絶」よりも、常識と良識と公正さを大切にして、家族破壊から夫・妻と親子を守ります。この為の貴殿に対する要請です。

周知の様に、かつてスターリンは社会・共産主義の理想社会を実現する為に、「人民の敵」を「根絶」するとして、無罪・微罪の多数の人々を迫害しました。

近年、この「根絶」論が復活して・悪用されて、家族破壊を続けて居ます。本来、普通の夫妻間に軽度・単純・単発的な「暴力」は有って当たり前です。要はこれ が拡大しない様に、不和・争いの原因を減少させる為に、本人らの努力だけでなく、親族・上司・友人・良識者・医師などが手助けする事が大切なのです。

異常な「暴力」と「根絶」の論は、独善的な理想社会を作る為の・正常な家族を破壊する為の方便でしか有り得ません。かつ「夫からの暴力」のみをわざと取り上げた「根絶」 論は不公正であり、過激フェミニズム(女権主義)そのものです。

「言葉の暴力・性的暴力・社会的暴力・物の破壊・経済的暴力」などと、言葉の概念を 無限に拡大して行くのは、スターリン式手法そのものです。大切なのは、事柄を程度の問題として確かりと理解する事、即ち常識に立った考え方です。

(ゴキブリを「根絶」するには家を燃やすしかありません。五円玉を拾い取っても窃盗ではありません。現在の脳医学では「言葉の暴力」は女性の方が有力と分かっています)
(重度・一方的・悪質な暴力や酒乱=病気の暴力は刑事法や医療による対処が必要です。

これらを誇大に言い募り、一般の家族を破壊する為の口実としては為りません)
(「自分さえガマンすれば」でなく、争いの原因の減少に向けた理解が大切なのです)

今、小さな言い掛かりを用いて、家族の再建でなく、破壊が次々と進められています。 既に全国で数多くの事例が生じており、各種資料もあります。

家族破壊から夫・妻と親子を守り、「より良い未来」の為に私たちの社会も守りましょう。

DV防止法(家族破壊法)犠牲家族支援の会 090-9802-6698
代表・野牧雅子 (雑誌「正論」に当該論文有り。Web Site有り)
幹事・小菅 清 (内外地理研究会主催。関連のWeb Site有り)

 

児相の悪行

 投稿者:田中  投稿日:2016年 1月19日(火)15時21分2秒
返信・引用
  ・公園で遊んでいればできる小さな傷や痣だけで、児童相談所は勝手に「児童虐待」をでっちあげ、子供を拉致(一時保護)します。
・期間は最初2ヶ月、でも2ヶ月で返してはくれず、長期化します。
・この間、子供は学校にも行けないし、親に会わせてももらえません。拘禁されたまま、親を嫌う洗脳が加えられます。
・これは憲法違反ですが、「児童虐待防止法」を議員立法で作った社民党や共産党は、普段は憲法を守れと言うくせに、全く問題にしません。
・児童相談所は法律を守らないので、弁護士もやりにくいらしく、児童相談所絡みは誰も事件を受任してくれません。
・拘禁中に、子供に勝手に薬物が投与されたり、職員から暴力を振るわれたりすることがあります。
・しばらくして児童相談所から連絡があり、渡された紙に署名捺印すると、「虐待」を認めたことになって、子供は児童養護施設に放り込まれます。
・そう、あの伊達直人がランドセルを寄付した施設。あのころ、施設の予算が足りないとか皆騒いでましたね。なぜかおわかりでしょう。
・こうなると、実の親が子供を施設から連れだしただけで、親を犯罪者の様に、嘘なのに騒ぎ立てます。
・施設に行くと子供はろくに勉強しなくなります。だから、施設を出た児童の大学進学率はなんと13%。一生懸命中学受験準備をさせていた我が子の将来は、哀れフリーターです。
・児童相談所は、子供を拉致すればするほど、予算が増える仕組みになっています。拉致した子供を食わせるだけではなく、一般事務費も増えます。
・だから児童相談所は、どこかに拉致する子供がいないか、虎視眈々と狙っているのです。
 

反原発の悪意

 投稿者:山田  投稿日:2015年 8月13日(木)10時19分30秒
返信・引用
  前田様

 <近頃の我が国に罷り通る「本当のことを言ってはならない」という風潮が諸悪の根源>に賛意を表します。

 色々言われますが、これが米英などアングロサクソン主導国家との違いではないでしょうか。
「異論を封じる」のではなく、事実や根拠を挙げて反論すべきです。それがないと、多様な視点
からの意見が封じ込められて、結局は大きな間違いや停滞・退化につながります。

 仰せの3・11直後のパネル・ディスカッションの事は知りませんでした。その中部電力社員の
「放射能で死んだ人はいない」という発言は、東電福島原発事故に関する限り、真実です。
もし、「いや、死傷者がいる」というのであれば、具体的に犠牲者の氏名を示すべきです。

 同じ趣旨の事は、長瀧重信博士も述べられました。博士は更に、「避難は不要だ。そんな
事をすれば病人や高齢者はストレスの為に亡くなる事もある」という趣旨の事を提言された
のですが、これも轟轟たる批判を浴びて、福島県の顧問から事実上降ろされてしまいました。

長瀧博士は、ご自身が長崎の被爆者であり、広島・長崎の被爆者追跡調査、チェリノブイリ
やスリーマイル島事故などを国連や関係国の要請で調査・治療などに携わった放射能に
よる健康障害の世界的な権威なのです。

 そうした方の意見が、「放射能の危険を言わない」という市民活動家やメディアの批判で
口を封じられてしまいます。
こんなバカな事はアメリカは勿論、ロシアや中国だってあり得ないことですが、日本の言論
空間は、「脱原発」以外の主張や意見は封じこまれてしまうのです。

東北大震災の復旧・復興を急ぐには、「1ミリシーベルト以下まで除染」を即刻改め、避難して
いる住民を帰還させる事です。住民自身が復興に取り組まないで、「遊んでいても、毎月
1人当たり10万円も貰えるので、今のままでいたい」という根性ではどうしようもありません。

尾形拝
 

再稼働は遅過ぎた

 投稿者:山田  投稿日:2015年 8月12日(水)14時17分8秒
返信・引用
  小山田様

立秋とは言え厳しい暑さが続いています。如何、お過ごしでしょうか。
昨日、漸く川内原発の再稼働がなりました。
私は、遅きに失したと思いますがメディアでは相変わらず、「何故、いま
再稼働か」などという意見が多く見られます。

もともと原発の全面停止などは不要だったのです。だって、東電福島
原発は冷却用の電源が津波によって喪失したために起きた事故です。
ですから、第一原発よりも震源地に近かった東電福島第二原発や、
東北電力女川原発は無事であり、住民の避難所になったくらいです。

それを、当時の菅首相が「東海地震発生の可能性が高いと言われる」
などとして、点検が終り稼働に向けて準備中だった中部電力の浜岡原発
の自主的な稼働延期を要請したのです。再稼働に向けて、地元の説明
などを行っていた海江田経産相は、梯子を外され、大恥をかかされて、
悔し涙の国会答弁でした。
その後、菅首相は法律にもなかった「ストレステスト」などを持ち出さして、
再稼働を阻止したのです。つまり、「反原子力」に先祖帰りしたのです。
勿論、ストレステストなどはどこかへ消えてしまいました。何が何でも
再稼働を阻止するための口実に過ぎなかったのです。

後は、新たに規制委を立ち上げ、「活断層の有無」などの馬鹿げ調査
を始めたのです。「活断層」だと規制委が認定したら、素人が「あれは、
コンクリート壁じゃありませんか?」と指摘され、慌てて取り消す位の
ものです。活断層の検査は無用とは言いませんが、それで将来の地震
の発生の有無や時期、強度が予測できる筈がありません。そんなことが
可能ならば、日本中でやって欲しいものです。

今日の産経紙の「主張」と「正論」に、国家の基盤であるエネルギー問題
のポイントが良くまとめられているように思います。

尾形拝
 

原発は最安全

 投稿者:坂田  投稿日:2014年12月 1日(月)08時20分53秒
返信・引用
  南木です。

高田純先生のファイスブックへの投稿をこちらに紹介させていただきました。
一目で事の本質が分かる、極めて重要な表であると思います。
高田先生、重要情報を有難うございます。

https://www.facebook.com/jun.takada.395?fref=nf
高田純
発電の種別で比べたら、最も危険なのは石炭、
最も安全なのは核エネルギーでした。
原発は、安全に造られて、安全に運転されているということ。
意外でしょうか?!
低線量率放射線は危なくないのです。
福島が証明しました。

発電の種別で比べたら、最も危険なのは石炭、最も安全なのは核エネルギーでした。原発は、安全に造られて、安全に運転されているということ。意外でしょうか?!
低線量率放射線は危なくないのです。福島が証明しました。南木隆治(みなきたかはる)
dpait620@kawachi.zaq.ne.jp
http://www.kawachi.zaq.ne.jp/minaki/ (南木の資料室・総目次)
http://star.ap.teacup.com/minaki/ (南木の資料室別館)
 

ある意見から

 投稿者:西丸  投稿日:2014年 7月29日(火)07時58分22秒
返信・引用
  南木先生が仰るように、『清冽な魂を育てるような、人格教育をしてゆかねばならない。』と思います。

同時に、加害者である女子生徒の状況を見ると、命の大切さを教育してもなかなか難しい状況にあるように思っています。
小6女児殺害事件が起きた後、佐世保でも全国でも、命の大切さを教育しましたが、それらはそのことを受け止める生徒の心にはより深く浸透したと思います。

しかしながら、それらを拒絶している心情の生徒には響かず、これらの教育を受け止めることのできない心情はどうして形成されたか、ということを見ていく必要があると思います。生育歴の問題だと思います。

この事件をあまり一般化して捉えても意味がなく、長崎県の教育長も立場上あのように言ってはいても、命の教育でこういう事件を根絶できるとは思っていないはずです。特別な事例だと捉えるべきだと私は思います。

何度も同じことを述べて恐縮ですが、韓非子の言うとおりの状況が繰り返されています。道徳を徹底すると、もともと道徳心のある者にはさらに浸透するが、道徳心のない者には浸透しないので、厳しい刑罰で悪い行いを行った者を処罰することが必要だということを、韓非子は述べています。全くその通りの状況が社会に展開されています。

命の教育の点検より、こういう事件を起こした生徒をどのように処遇するかが大切だと思います。

神戸で小学生の首を切断した者も、どこかで普通に(本人の心の中は私にはわかりませんが)暮らしています。今回の女子生徒も小動物を殺していたという情報もありますし、かなり近い部分があるように思います。

仮に殺してしまった女性生徒と、何かのもめ事があっても、それは殺す以外の方法で解決するべきであり、それが全くわからないというようには思えません。意図的に違う方法を選択しているだけです。

神戸の児童殺傷をした少年は、既に娑婆に出ています。しかしながら、殺された方はものを言うことも何もできないのに、加害少年がどこの誰かわからないように生活できるというのもおかしい話だと思います。この事件当時、加害少年の「心の闇」を解決させるべきだということを、盛んに知識人といわれる人々が言いましたが、「心の闇」が何だったかは私が勉強不足なのかよくわかりません。

結論を言えば、誰も明確な答えを持っていないのはないでしょうか?そして、人は本能的には他人を殺す心を内包しており、ひとつ間違うとこれといった恨みがなくても「快楽殺人」をする要素を持っていると考えた方がよいと思っています。

法律で厳しく罰するだけで、このような事件がなくなるとも思いませんが、少なくとも遺族の応報感情が充足されるような処遇を求めたいと思います。
殺害してしまった生徒も、悪霊が憑依したがごとくの行状だと思います。しかしながら、「バラバラにしてみたかった」と供述し、自分自身の手で悪魔の所行を行ったことは事実であり、そこから逃げることができる社会を作ってはいけないと思います。

精神鑑定がいかなるものかわかりませんが、【精神の障害によって、善悪の判断をする能力またはその判断にしたがって行動をする能力が失われている状態】ならば無罪とされます。
しかし、今回このようなことをすれば被害者が死んでしまうことを理解できないという場合を除けば、責任能力はあると素人の私は考えています。

殺す方にも、生まれ育った環境など色々な問題を抱えていることが多いと思いますが、苦しい環境にあっても人を殺さない人がほとんどであり、そのようなことは被害者には全く関係がありません。かつて弁護士の佐藤欣子氏(「お疲れ様日本国憲法」という本を書かれています)は、刑罰には被害者の応報感情をある程度充足させる目的がある、と言われていました。
http://shinomiya-m.txt-nifty.com/diary/2013/10/post-d2e0.html

所謂非行傾向のある少年達(喧嘩に明け暮れているような)について、少年犯罪被害者の方々は、私たちの話を受け止める(彼等は感受性が強い傾向があるようです)ことが多いと言われます。しかし、今回事件を起こしたような生徒はそういうことも難しいように思います。

今後、また色々なことがわかってくると思いますが、人権屋の評論家などが、加害生徒の苦しみを受け止めていなかった大人社会がどうのこうのと一般化を計ろうとすると思います。
しかし、私は仏教をかじっている者としてそれらの話は受付てはいけないと思います。この生徒の家庭がどのような状況にあったかについて考察することは意味があると思いますが。
 

大切

 投稿者:小菅  投稿日:2014年 6月25日(水)22時28分49秒
返信・引用
  私は学級担任中、過度な要求をする親に何度も会いました。
此の時、私が言った事は簡単です。話を聞いた後で、3語だけを使いました。

 其れは常識に反して居る。良識に反して居る。公正さに反して居る。
外に、余計な説明は仕ません。

 此れで親は黙りました。何故なら、親は大人ですから、無理を言って居る事が、内心で分かって居るのです。
(因みに、生徒は此れでは分からず、説明が必要です。)
教員が失敗するのは、確りとした常識観などが無いからです。

 つい、論議に巻き込まれて、問答に成ると、親は引きません。
繰り返しますが、常識だと言い切って、余計な事を言わない。此れが肝要なのです。

 変に思い悩む必要は無く、悩めば対応が混乱するだけです。

              小菅清  0297-58-4129
 

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