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全58件の内、新着の記事から10件ずつ表示します。 1  2  3  4  5  6  |  《前のページ |  次のページ》 

マット

 投稿者:黒澤  投稿日:2009年10月 4日(日)16時10分46秒
   時速200キロ近い猛スピードで疾走する高級車から届いた悲痛な叫びが、運転席のフロアマットに潜む危険性を白日の下にさらけ出した。トヨタ自動車は、マットがずれてアクセルが戻らなくなる恐れから、同社にとって過去最大のリコール(回収、無償修理)を米国で実施する見通しとなった。同様の問題は日本でも、どんな車でも起こる可能性はある。

 通信指令係「こちら緊急電話番号。どうしましたか」

 通報者「アクセルが動かない。トラブルが発生した。ブレーキも利かない」

 通信指令係「分かりました。車を止めることができないんですね」

 通報者「交差点が迫っている。交差点が迫っている。つかまって。祈って……」

 通信のやりとりを詳報した米ABCニュースなどによると、緊急通報があったのは8月28日。米カリフォルニア州サンディエゴ郊外を走行中のトヨタの高級車「レクサスES350」からだった。

 運転者は州警察の高速隊員で、妻と13歳の娘、親族の男性の3人が同乗していた。事故直前には、操縦不能の状態で、時速は120マイル(約190キロ)に達していたとみられる。そのまま交差点に突入し、他車と衝突して大破し炎上。この4人が亡くなったという。通報がなければ、原因は何一つ分からずじまいになった可能性がある。

 「緊急事態だ。対象の車に乗る人は、直ちにマットを取り外すよう強く要請する」

 トヨタが「カムリ」や「プリウス」など最大380万台をリコールする見通しを発表した29日、米運輸長官は異例のコメントをした。

 欧米メディアによると、同様の不具合の報告は100件以上あり、計5人が死亡したという。

 まだ、事故原因がフロアマットと特定されたわけではないが、トヨタはマットを固定する留め金を外したり、二重にマットを敷いたりすると事故につながりかねないと購入者に注意を促し始めた。

 捜査当局は早い段階からマットに注目していたからだ。トヨタは07年にも、事故車と同じ「レクサスES350」と「カムリ」の一部で、マットの不具合のため計約5万5千台をリコールしている。

 ただ、トヨタは「事故車には違うレクサス車用の純正マットが装着されていた」として、現段階では因果関係を否定している。社内には「普通のリコールとは少し違う。当局から指摘があったので対応策を考えたい」(幹部)との声もあり、米当局とは温度差を見せる。

 最近の自動車では、アクセルが戻らない非常時の対処法が、わかりにくくなっているとの指摘もある。高級車を中心に普及してきたボタンでエンジンを始動・停止させる車では、走っている最中にエンジンを止めるには、ボタンを3秒以上押し続ける特殊な操作が必要だ。キーを回せばよかった従来の車に比べると、事前に知らなければ実行しにくい。この点が問題だという。

 国内ではフロアマットの危険性の指摘はあまり聞かれないが、アクセルペダルやフロアマットの構造は、日米で大差はない.
 

スイフト・ハイブリッド

 投稿者:黒澤  投稿日:2009年10月 1日(木)18時55分29秒
  伏兵登場である! スズキは東京モーターショーにスイフトのハイブリッド車を出展するのだけれど、内容を見てビックリ! 以前から私が「こういったシステムのハイブリッドを作れば面白いのに」と考えていたものと全く同じだったからである。しかもその気になれば、そう遠くない時期に市販可能。

どんなシステムか? まずEVを作る。そいつに660ccの軽自動車エンジンで駆動する発電機を搭載。問題はバッテリー搭載量。多ければEV走行可能距離長くなる反面、重くなり価格もEVに限りなく近くなってしまう。少なければ常時エンジンを使わなければならず、効率的に厳しくなる。

スズキは2,6kWhという絶妙なバッテリー搭載量を選んだ。これなら15km程度の距離であればEVとして使えるし、30~50kmの距離を走るのもガソリン車の半分程度の燃費で済む(プリウスと同等、という意味)。50km以上の距離になったらプリウスの方が若干有利になるも、そのあたりはユーザーが決めれば良い。

システム的にシンプルだし、これといった高度な技術も不要。「作ってやる!」という気合いと、何よりバッテリー搭載量が少ないので、コストダウン努力さえすれば、プリウスより安価に販売出来る可能性だってあります。どうやら鈴木修社長は「一日でも早く出せ!」とプレッシャーを掛けている様子。

小回りの利くトップダウンの会社はこういった時に強い! スイフトベースのEVを140万円。バッテリーを30万円とすれば、170万円くらいで販売出来る可能性あります。この価格でプラグインハイブリッドが買えれば、爆発的に売れる可能性大。
 

 投稿者:シロ  投稿日:2009年 8月23日(日)14時21分5秒
  盆休みは出張に行ってる弟が一時的に帰ってきていたので、久しぶりにビリヤードとダーツをやりに行ってきました。特にビリヤードはダーツと違って家で練習できないんでなまってるかと不安だったんですが、ブレイクのやり方を古武術の動き的(笑)に変えてみると案外うまくいきました。以前はかなりオーバーアクションだったんですが、変更後は派手な動きはなくその割にはパワーは以前と同じくらい、しかもミスする確率も減ってほぼ毎回2~3個ボールが落ちるという素晴らしいブレイクになったのです。とはいえまだまだパワーアップできそうなので体重移動を極めないとね。私はあまりうまくないのでブレイク後の配置とかどうでもいいんです。あふれるパワーでガシャーン!とラックをぶっ壊してゴトゴトゴトとボールがたくさん落ちる音を聴くのが生きがいなのでスカッとすればそれでOKです。問題はダーツのほうなんですが・・・最悪でした。あまりに調子悪いので途中でカードを使用せずにプレイしてました。こんな記録は残したくないという俗物根性ですが、私は俗物ですから仕方ないですね。八つ当たりで誰かぶん殴ってやりたいくらいムカツイてました。もう上達云々よりもまず人間性を鍛えろと言われそうですが、いい人ぶってても仕方がないので開き直ってます。  

脅威の中国

 投稿者:黒澤  投稿日:2009年 7月31日(金)22時53分18秒
  クライスラーとGMの会社更生法適用により、とりあえず「アメリカの乱」は大筋で決着を見た。今や大きな話題になっているのが、深刻な景気低迷となっているヨーロッパと、自動車産業の隆盛を狙う中国やインドに代表される新興国の動きである。

例えばVWとポルシェの買収劇。つい先日までポルシェはVWを傘下に置こうと狙い、VWの株を買いまくった。しかし世界的な不況になったため、ポルシェも金銭的な余裕を失ってしまう。不渡りを出す寸前だったというから深刻。
窮状を見たVWはポルシェを買い取ろうと動き始めたから面白い。とは言え内幕はポルシェの本家と分家の意地の張り合いみたいなもの。ベンツやBMWも世界的な不況で収益状況が急速に悪化し始めたけれど、客観的に評価すれば欧州のメーカーは堅調。

むしろ日本にとって影響力大なのが新興国だろう。すでにインドの『タタ』は英国の伝統あるブランドである『ジャガー』と、砂漠のロールスロイスと称される『ランドローバー』を買収。中国の南京汽車も英国の『MG/ローバー』ブランドを購入済み。
現在「売り」に出ている欧州ブランドはドイツのオペル(GM傘下)、スウェーデンのボルボ(フォード傘下)の2つ。オペルはカナダの大きな部品企業である『マグナ』が買収するという方向で決着しそうになったものの、ここにきてGM側で難色を示し始めた。
マグナは雇用悪化を懸念するドイツ政府の弱みにつけ込み総額45億ユーロ(約6千億円)もの公的支援を求めている上、欧州で1万人の人員削減を行う計画を提示したからだ。オペルと別のブランドの新型車開発を行うという情報も問題を面倒にしている。
虎視眈々と動きを見ていた中国の『上海汽車工業』は7月に入ってGMとドイツ政府に対し、マグナより有利な買収案を提出した模様。もしオペルが上海汽車工業の傘下になったら、良質なクルマを中国で安価に生産出来るだろう。
早ければ2~3年もすれば中国市場に於いて日本車の強烈なライバルになるだけでなく、オペルの品質をクリアした完成車を作れるようになったら輸出だって可能。アメリカ市場や欧州市場、アジア市場で大きなシェアを握ることになる。
フォードグループであるボルボも中国の自動車メーカーへの売却提携をすすめているらしい。直近では『吉利汽車』(上海モーターショーでロールスロイス風のコンセプトカーを出展した勢いのあるメーカー)が手を挙げているという。
現在中国の大手自動車メーカーは日米欧のメーカーと提携しているため、輸出が出来ない契約になっている。仮にボルボを買収し、ボルボのラインナップを日本やアメリカで日本車と同じ価格で販売すれば、少なくない台数が売れることだろう。
日本の自動車メーカーにとって、アメリカや欧州の自動車メーカーは動きを読みやすい。技術レベルさえ勝れば、生産コストで優位に立てる。一方、生産コストでさらに優位に立てる可能性を秘める中国勢の場合、技術レベルで肉薄されると厳しい。
 

エコ減税

 投稿者:黒澤  投稿日:2009年 7月23日(木)22時15分42秒
  日本輸入車組合の会長(ベンツ日本社長)が「日本政府は燃費基準を改めるべきだ」という主張を始めた。輸入車の全てがエコ減税の対象から外れてしまっているため補助金を独自に出す販売政策など取らなければならず、経営を圧迫しているのだという。実際、エコ減税の対象車でなければ10万円の補助も出ない。

輸入車がエコ減税の対象とならない理由は二つ。まず「モード燃費など関係ない」という商売をしてきたことをあげておく。海外の自動車メーカーを見ると日本のモード燃費で良い数字を出せるようなセッティングをしていない。例えばアクセル戻すモードで燃料カットをきっちり使ってやれば、数%の改善効果を得られる。

ギア比の選択や、ATのセッティングでも大きくモード燃費は違う。これらの対応、メーカー側でやらないとダメ。実際、日本の自動車メーカーは輸出国の環境に合わせ、様々な対応を行ってます。そういった意味からすれば、日本の市場で売りたいという気構えが足りないんだと思う。

二つ目は「テストドライバーのレベル」である。日本の自動車メーカーはモード燃費を計測する際、スペシャリストを投入。こらもうF1ドライバーのようなテクニックレベルを持つ。輸入車の場合、そこまでのドライバーを使っておらず、数%の燃費差が出てしまう。上記二つを合わせると、軽く10%は違う。

つまりインポーター側の努力が足りないワケ。繰り返しになるけれど「金持ち以外は商売の対象じゃない」という売り方を続けてきたので、今まで問題なかったのだ。したがって今になって強気商売の代表的存在であるベンツ日本の社長が「おかしい」と言ったって、「は?」である。

普通の人もお客さん層という位置づけをしているVWやプジョーの代表が「何とかして欲しい」というなら解りますけど。何度か書いてきた通り「輸入車に乗るのはお金持ちのオタク」路線を選択したのはインポーター側。ホンキでメディアに応援を訴えたいなら、根本的に方針を変えないと無理だと考えます。
 

本日の東京株式市場

 投稿者:静聴メール  投稿日:2009年 7月17日(金)19時50分16秒
  http://6129.teacup.com/seityo/bbs

日経平均      9,395.32     +51.16
TOPIX       878.29      +6.04

本日も上昇して終了しています。これで4連騰ですが、このうち直近の3日間は、上げ幅も小さく、全て陰線という特徴があります。このことから、アメリカの影響を受けて上昇はしたが、後続の買いが続いていないことを示しています。つまり、戻りに対する疑心暗鬼があるということでしょう。したがって、アメリカが調整に入るようなことがあれば、今度は大きく下振れする可能性があると思いますので、そういうことを見込んだ対応が必要になると思います。

5803 フジクラ    445       -3

今日の下げを見ると、株価の動きに勢いのないことが十分に読み取れます。下に向かう短期線に追随しているように見えますので、やはり下降相場に入っていると見るのが、正解でしょう。

http://6129.teacup.com/seityo/bbs
 

中国

 投稿者:黒澤  投稿日:2009年 7月17日(金)07時16分27秒
  クライスラーとGMの会社更生法適用により、とりあえず「アメリカの乱」は大筋で決着を見た。今や大きな話題になっているのが、深刻な景気低迷となっているヨーロッパと、自動車産業の隆盛を狙う中国やインドに代表される新興国の動きである。

例えばVWとポルシェの買収劇。つい先日までポルシェはVWを傘下に置こうと狙い、VWの株を買いまくった。しかし世界的な不況になったため、ポルシェも金銭的な余裕を失ってしまう。不渡りを出す寸前だったというから深刻。
窮状を見たVWはポルシェを買い取ろうと動き始めたから面白い。とは言え内幕はポルシェの本家と分家の意地の張り合いみたいなもの。ベンツやBMWも世界的な不況で収益状況が急速に悪化し始めたけれど、客観的に評価すれば欧州のメーカーは堅調。

むしろ日本にとって影響力大なのが新興国だろう。すでにインドの『タタ』は英国の伝統あるブランドである『ジャガー』と、砂漠のロールスロイスと称される『ランドローバー』を買収。中国の南京汽車も英国の『MG/ローバー』ブランドを購入済み。
現在「売り」に出ている欧州ブランドはドイツのオペル(GM傘下)、スウェーデンのボルボ(フォード傘下)の2つ。オペルはカナダの大きな部品企業である『マグナ』が買収するという方向で決着しそうになったものの、ここにきてGM側で難色を示し始めた。
マグナは雇用悪化を懸念するドイツ政府の弱みにつけ込み総額45億ユーロ(約6千億円)もの公的支援を求めている上、欧州で1万人の人員削減を行う計画を提示したからだ。オペルと別のブランドの新型車開発を行うという情報も問題を面倒にしている。
虎視眈々と動きを見ていた中国の『上海汽車工業』は7月に入ってGMとドイツ政府に対し、マグナより有利な買収案を提出した模様。もしオペルが上海汽車工業の傘下になったら、良質なクルマを中国で安価に生産出来るだろう。
早ければ2~3年もすれば中国市場に於いて日本車の強烈なライバルになるだけでなく、オペルの品質をクリアした完成車を作れるようになったら輸出だって可能。アメリカ市場や欧州市場、アジア市場で大きなシェアを握ることになる。
フォードグループであるボルボも中国の自動車メーカーへの売却提携をすすめているらしい。直近では『吉利汽車』(上海モーターショーでロールスロイス風のコンセプトカーを出展した勢いのあるメーカー)が手を挙げているという。
現在中国の大手自動車メーカーは日米欧のメーカーと提携しているため、輸出が出来ない契約になっている。仮にボルボを買収し、ボルボのラインナップを日本やアメリカで日本車と同じ価格で販売すれば、少なくない台数が売れることだろう。
日本の自動車メーカーにとって、アメリカや欧州の自動車メーカーは動きを読みやすい。技術レベルさえ勝れば、生産コストで優位に立てる。一方、生産コストでさらに優位に立てる可能性を秘める中国勢の場合、技術レベルで肉薄されると厳しい。
 

久しぶりっす。

 投稿者:黒澤  投稿日:2009年 7月11日(土)21時39分16秒
  このところあえて「悪いニュース」を書かないようにしてきたけれど、たまには現実を見据えてみたい。直近の流れを見ていると、そろそろ「本当の底」に差し掛かり始めたように思う。今までの不況は「過剰在庫」が主な要因。したがって在庫整理の出来た企業から生産も伸び始めた。明るいニュースも聞く。

一方、消費を見ると冷え込んだままだ。昨年末のボーナスは満額出たと思う。けれど夏のボーナスは50~70%といったあたりかと。こうなると家のローンや教育費等、削れない出費のある世代にとっちゃ厳しい。遊びやクルマどころじゃないハズ。しかも消費が拡大するような材料一切なし。クルマも特定のモデルやジャンルしか売れてません。

加えて日本に貴重な外貨をもたらす輸出産業は、ジワジワと押し寄せてきた円高で体力を奪われてしまう。こらもうトヨタだって厳しい。プリウスに代表される人気のあるクルマの多くが日本で作られているからだ。昨年9月までの好況で多少余裕あった業種や人も、そろそろ本格的なリストラに取りかからなければ生き残れまい。

こんな時に大切なのは『希望』『目標』『夢』『若さ』『財力』。この中の一つでも持っている企業は、厳しくても何とか頑張っていける。全く無いという企業にとっちゃ、毎日が閉塞感になることだろう。この5つは個人にも当てはまります。ただ個人の場合『生き甲斐』というのも重要。いずれにしろ5つ+1つがないとアカンです。

もし「一つも無い。厳しい」というなら、考えればいい。開き直ればいろんなことが出来ます。「変わる」ことを考える良いチャンスだと前向きに捉えましょう。
 

続編

 投稿者:黒澤  投稿日:2009年 5月25日(月)20時27分46秒
  モナコGPとニュルの24時間耐久レースの結果を見て「こういった時期に行うモータースポーツというのはとても難しいですね」と実感した。まずF1。予選後ろからワンツーというトヨタの結果を見てビックリ。開幕4連戦は「今後こそ優勝か?」と期待したくなるような速さを見せていたのに、ヨーロッパラウンドに入るや失速。

私自身「ヨーロッパラウンドに入ればディフューザー分のアドバンテージが無くなる」と思っていたけれど、これほど低迷するとは。仕上がってくれば圧倒的な優位性を持つだろうカーズを使用していない点など考慮すると、来シーズン参戦の可能性が極めて低い。となれば残るシーズン、何の意味も無い戦いになってしまう可能性大。

豊田次期社長のツルの一声が無い限り(絶対に勝て! という一言でいいと思う)、早くも消化試合です。インプレッサもニュルの24時間レースで大きな看板を失った。御存知の通りインプレッサWRXというモデル、ランエボと並び「世界最速の2リッターモデル」と認識されてます。それがVWの新型シロッコに完敗したのだ。

新型シロッコは2リッターターボを搭載するスポーツモデルがあり、そいつをニュルに送り込んできたのだけれど、速いの何の! ランエボについちゃプライベートチームなので、負けても問題ない。されどインプレッサはワークスという看板背負っての参戦。STIのWebを見ても気合い十分。クラス優勝か、少なくともTOP争いすると思ってました。

STIのポテンシャルは極めて高いと思うのに……。新型シロッコはVWモータースポーツチームからのエントリーで、デビューウィン。これ以上書かないけれど、インプレッサの記事を書くときの「一般道での王者」という表現は難しくなりました。さらにVWから新型ゴルフの『R20』(2リッター4WDターボ272馬力)も出る。

日本人の美しさの裏打ちになっている「武士道」という精神からすれば「お家の名誉をかけて戦う場合は弱音言い訳一切なし! 負けたら……」という覚悟必要。されど「試合しない」というんじゃ武士道など語れぬ。だったら機が熟すまで町の道場を陰から支援するのが一番だと思います。
 

暗い

 投稿者:黒澤  投稿日:2008年11月22日(土)22時10分42秒
  世界的な景気の減速で莫大な予算を必要とするF1やWRCが厳しい状況になるかもしれない。例えばトヨタ。今年度ということで考えれば6千億円の黒字ながら、後期のみ見ると収支トントンか、悪ければ赤字になると予想されている。来年度の前期(後期は様々な対策で上向きとなる可能性大)についちゃ相当の確率で赤字になると思う。

そんな状況の中、毎年500億円とも言われるF1の参戦費用を出し続けていくことに対し、社内的にも異論反論が出てくるんじゃなかろうか(止めるための理由にもなる)。まぁトヨタの場合、巨額の社内留保金があるため2年くらい赤字続きでも足場は磐石。F1を続けるかどうか気分の問題ですけど。ホンダにも同じことが言える。

ルノーはもっと厳しい。スポンサーである『ING』の業績低迷により、来期どうなるか不明。ルノー本体だってF1どころじゃないハズ。WRCの場合、フォードがどうなるか? アブダビという大きなスポンサーだけでやっていけるのかどうか? スバルやスズキだって決して余裕あるワケじゃないですから。
 

以上は、新着順1番目から10番目までの記事です。 1  2  3  4  5  6  |  《前のページ |  次のページ》 
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